人生で一回は経験してみたいセフレって、どんなの？
2022年01月26日
私が留学で海外に滞在していた頃の話です。
まだ英語も拙い私にシェアメイトの1人が私に話しかけてくれました。
その人も他国から来た方で、英語も私と同じくらいのレベルでした。
それがまた話しやすく、すぐに打ち解けました。
彼は、私よりも2歳年下のイケメン。
私のどタイプでした。
彼から、明日学校が終わったらデートしようと誘われ、もちろん！
と答えました。
すぐにデートに誘われると思っていなかったので、とても嬉しくてわくわくとドキドキが止まりませんでした。
次の日、学校から帰宅後の彼が、外で待っててってメッセージを送ってきました。
他のシェアメイトには内緒な所もなんか、どきどき。
外で待つ事数分、彼と合流。
2人の間に少しの緊張感がありつつも、街をぶらつきいろんな話をしました。
そのまま、何もなくただ時間は過ぎ、じゃあ帰ろっかとなり、私はどこか寂しい気持ちがありました。
帰宅後、別々の部屋に行く、はずでした。
彼が私の手を掴み彼の部屋に誘導されます。
え、待って。
と言おうとしたら、ベットに案内され座らされます。
やばい。
これはもしかして？
と何故かちょっと期待。
そして、電気はそっと消され、何も聞かれないまま上の服が少しずつ脱がされていきます。
胸のどきどきが静かな部屋に聞こえちゃいそう…。
と、思っている間に私の体はすでに下着だけに。
彼の顔がどんどん近づいてきて、唇まであと数センチの所で、一瞬止められ、していい？
って聞かれる。
間近にどタイプの彼の顔に、鍛えられた体。
そんなこと今聞かれて、嫌って言うわけがない。
うん、とひと返事で彼はゆっくり私の上体をベットに倒し、ゆっくり愛撫が始まる。
慣れてないわけじゃない。
でも、積極的になりたいと思いつつ、いつも受け身だった私。
今日こそは！
と意気込んだその次の瞬間、自由に触って？
って彼が私の手を取り、彼の大きなあそこに手が届けられる。
すでに勃起している彼のものを、触り始めると、彼も私のあそこを撫で始める。
もう、濡れてる。
って耳元で言われてからもう激しさのあまり記憶が少し遠のく。
何回もイッて、疲れた2人はそのままベットに寝転がり、そのまま寝落ち。
起きたら、彼は横にいなく水だけがテーブルに置いてあった。
彼からメッセージが入ってて、バイトがあるから先に出ると一言。
次があるのかなんて期待、していいのかな？
軽くシャワーを浴びて、もう一度眠りにつく私。
まだ、腰に少しの違和感を残しつつも、初めての彼氏じゃない人とセックスをした事に少し喜びがあった。
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