大人しかったあの玲子が巨乳を揺らして豹変した車の中での出来事
2023年12月19日
玲子と僕は高校の同級生で部活仲間。
彼女は笑顔が可愛くて大人しくて優しい子でした。
僕はそんな玲子が好きでしたが告白もできぬまま卒業。
久しぶりに会ったのは40代半ばの同窓会でのこと。
その日は酔いに任せて玲子に告白。
そして玲子も僕のことが好きだったことがわかりました。
でもその日は軽くキスをして電話番号を好感して別れました。
その後はなかなか二人で会う機会がつかめずもどかしい日々が続いていましたが、関係が進展したのは部活仲間の親のお悔やみで玲子の送り迎えをすることになり、一緒に行ったときのことでした。
車の中で僕は玲子の手を握り玲子もずっと離しません。
僕の股間は勃起したままになり玲子にそっとその股間を握らせ、ズボンのチャックを下ろさせます。
僕は信号が赤になるたびに、玲子のスカートをめくり下着の上から秘部を撫でまわします。
彼女の顔は興奮で紅潮し息が荒くなってきます。
それでも玲子は僕の物を握ったままでした。
あの玲子がと思うと複雑であり感動でした。
そそくさとお悔やみ終え、二人で誰もいない公園の駐車場の車の中で抱き合い、お互いの舌を狂ったように吸います。
僕は、玲子に僕の物をしゃぶらせ、玲子のパンツを脱がせ後ろから彼女の秘部に指を入れこねまわしました。
玲子はたまらず声を上げ、僕の物を欲しがります。
座席シートに仰向けになり、僕の物を握って自分の中にいれてほしそうに喘ぎます。
僕は玲子をじらして彼女の巨乳に自分の物を挟んで腰を振り勃起した物をしゃぶらせます。
玲子は入れてほしいと懇願します。
僕は彼女の中に自分の物を入れ腰を沈め、腰を振り続けます。
玲子は僕の背中に腕を巻きつけ、僕の腰に両足を巻きつけ自分の腰を上げて振ってきます。
玲子はその日自分から何度も求めてきました。
バックが好きだと言ってバックから突いて欲しいと言ってきます。
その淫乱さは尋常ではありませんでした。
あのデカパイを揺らしながら喘ぐ姿は昔の玲子ではありませんでした。
（文中の名前は仮名です）
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