マッチングアプリで会ったお姉さんに口で4発抜かれた件
2023年12月31日
マッチングアプリで仲良くなったまゆさん（仮名）は、チャットで
「口でするのが大好き」
と言っていた。
そこで、私の棒を相手してくれないかお願いしました。
二つ返事でOKをいただき、まゆさん宅に行くことになりました。
実際に会ってみると、おしゃれなギャルのお姉さんでした。
まずは雰囲気からということで、二人で宅飲みをすることにしました。
お酒が回ってきたところで、どちらからともなくキスし始めました。
深く舌を絡めていると、私の棒を撫で始めました。
私もまゆさんの胸を揉み、下半身を擦り始めました。
段々と二人の気分が高まったところで、まゆさんにベッドへ促されました。
そして、押し倒されてズボンとパンツを脱がされました。
まゆさんは私の棒をチロチロと舐め始めました。
そこから先っぽを責め、根本を手でしごきました。
弱いところをガンガン責めてきます。
いよいよまゆさんが咥え始めました。
咥えられた時の圧が程よく、口の中もとてもヌルヌルしていました。
どんどん唾液が出てくる上に、私の我慢汁と混ざり口の中のヌルヌルが私の棒にたっぷりと絡んでいました。
どんどんとピストンを速め、あっという間に１発イきました。
若かった当時の私は、興奮していることもあってそれでは収まらずまだギンギンでした。
すると、まゆさんは、
「どこまでイけるかな？
」
とニヤニヤしてまた咥え始めました。
今度は口を上下に動かすことはなく、咥えたまま舌だけで私の棒を舐めました。
「まゆさん、やばい！
」
と思わず声を出してしまいました。
ザラザラの舌とヌルヌルの唾液と精液と我慢汁、イったばかりということもあり、あっという間に２度目の発射をしました。
２発目は、そのままゴクンと飲んでしまい、それを見てまた元気になりました。
すると、すぐにまゆさんは私の棒を手でしごき始めました。
どんどんペースを速めていき、私の方も充填されてきたことが分かりました。
まゆさんも私の棒が出そうになったのを察したのか、口を開け始め、先っぽを舌で舐めながら、手のしごくスピードを速めていきました。
「もう出る？
いいよ？
」
と言われてゾクゾクし、３度目の発射を遂げました。
さすがに元気が無くなって来ましたが、まゆさんはニヤニヤして私の棒をしごき始めました。
愚かにも私の愚息はそれに反応し、また元気を取り戻しつつありました。
それが悔しかったのか、まゆさんは咥え始めて頭を上下にピストンしていきました。
すぐに元気になった私の棒を今度は口と手で上下に動かし、舌もヌルヌルと動きました。
今までのサービスを全て詰め込んだのです。
「まゆさん、それ、やばい……！
」
と、言っている間にこみあげてくるものがありました。
察したまゆさんは、動きをまた速めていきました。
そして、すぐに私は４度目の発射を迎えました。
５度目はさすが、起き上がらなくなりました。
まゆさんは口で抜くのが好きだったらしく、すごく満足していました。
最後にお礼として、まゆさんのスカートとパンツを脱がしました。
パンツから糸が垂れており、大興奮だったようです。
そのまま、まゆさんの外と中をいじり始めると、体をくねらせてあっという間に体を硬直させました。
「お礼はここまででいいから。
今度来た時は本番もしよ？
」
と言ってくれました。
興奮から解き放たれた二人は、そのまま夢の世界へと落ちていきました。
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