【童貞卒業】高校時代の青い体験。無限に射精できたあの頃の思い出
2023年12月28日
童貞を卒業したのは、高校1年生の冬。
当時は、風が吹いたら勃起するぐらい飢えていたのと、体の接触を伴うお付き合いがなかったことから、手をつなぐだけで、勃起し息子がヌレヌレになるほどでした。
以前から、ボディタッチぐらいのエッチをしていたのですが、射精には至っていませんでした。
なので、毎日ムラムラしたまま自転車を漕いで、家に帰るとご飯も食べずにマスをかいていました。
そんな日々が続いていくうちに、どうしても
「挿れたい!
」
と思うようになり、コンドームを買って持っていけば、挿れさせてくれるのでは?
と思い、買っていくことにしました。
当時は、コンビニや薬局でコンドームを買う勇気もなかったので、ひと目につかないように朝の5時に起きて、近くの薬局の前にあった自販機でサガミオリジナルを購入しました。
朝から、セックスのことばかり考えていて、何も手につかなかったのを覚えています。
放課後になると、いつもどおり彼女の家へ。
いつも通り、エッチをし、だんだんと濡れてきたタイミングで
「挿れてみない?
」
と聞いてみました。
最初は首を横に振り、頬を赤らめていましたが、キスをすると、自然と足を開き、受け入れてくれました。
初めて、女性の中を体験した私は、その包み込むようなあたたかさとナカの数の子天井に驚き、挿れるだけで射精しそうになりました。
しかし、それではもったいないと思い、必死に古文の先生の顔を思い出して、射精欲を収めました。
そこからは、一心不乱に腰をふり、お互いの息遣いが荒くなっていきました。
何度も体位を変え、何を考えていたのか松葉崩しまでやってしまいました。
最期にやったのが、バック。
彼女を突くたびに、肛門が盛り上がっていく様子がとてもエッチに感じられ、それを見ていると、息子に不思議な感覚が集中していき、射精に至りました。
高校生で彼女の実家ということもあり、コンドームの処分に困りましたが、結局トイレに流すことにしました。
その日は、3回はしたと思います。
さすがに息子も疲れてきたのか、勃起度は下がりました。
そこから、彼女の家を出ました。
冬の透き通るような冷たい風と透き通った夜空を感じましたが、その風景は不思議とこれまでと変わった印象を受けました。
結局、息子がつかれたといいながら、家に帰ったころには復活し、その日は息子が痛くなるまで、思い出しオナニーに耽りました。
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