お互いに好きなまま別れる前日にした濃厚セックスのお話

2023年06月29日
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夫婦・恋人



当時23歳の僕と1歳下の元彼女のサナは、価値観や性格があまり合わなかった。

お互いに好きなのに、一緒にいると辛い。

半年して1度別れた後に復縁したものの、1か月後、再度別れることになった。

別れ話をした日、本来いつものように夜を過ごすつもりでいたため、ホテルを予約していた。

お互いに好きな気持ちがあるため、サナと最後の夜を一緒に過ごすことにした。

サナは、身長155cm・お皿型の張りのあるFカップ・敏感ピンク乳首・丁度良い大きさの乳輪。

細いくびれに大きなお尻を持ち、下の毛は脱毛済み。

抜群のスタイルだった。

ぱっちり二重の目を持つ犬系の可愛い顔で、少しサブカルな声帯の持ち主。

大学の後輩であったため、男同士の中でも

「1回は抱きたい」

と評判の子だった。

僕は初めて出会って1か月で付き合ったため、皆の夢を一瞬で叶えた。

僕は経験人数が5人だが、サナが人生で一番興奮するセックスだった。

部屋に着いてすぐ、ディープキスから始まった。

艶のあるFカップのおっぱい、ビン立ちした乳首、甲高い喘ぎ声、手マンをすると永遠に噴き出る潮。



「んん…あんっ…好き…」

と、演技とは思えない生々しい声。

たまに

「首絞めて」

と要求してきて、僕の興奮はエスカレート。



「中に出して…」

と言われ、1発目から中出し。

体の相性は凄く良く、何度も潮を吹いてはシーツがびしょ濡れになっていた。

最後の夜ということもあり、限界までセックスした。

その夜は、すぐに寝てしまった。

翌朝、これが最後だと思いながら、寝起きのまま、マシュマロおっぱいにしゃぶりつく。



「ああっ…」

と悶えながらも、僕のモノを握るサナ。

じゅぼじゅぼと音を立てながら、最高のフェラをしてくれた。

前戯を済ませ、我慢できずにゴム無し挿入。

正常位をした後に、サナが騎乗位を要求。

Fカップを揺らしながら僕の乳首を舐め、腰を振る。



「寝バックがいい…」

と言われ、溜まらず後ろから激しく突く。

我ながら巨根であるため、子宮まで届き悶えるサナ。

顔が見たくなり、再び正常位。

そのまま中へ発射。

サナは何度もイき、二人とも朝から汗だく。

その朝は、挿入してからフィニッシュまで1時間ずっと擦っていた。

最後にディープキスをして、別々でシャワーへ。

もう彼女ではないから。

チェックアウトの前にもう一度キスをして、お別れ。

サナとは最後の日となったが、一生忘れない体験をすることができた。





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