人妻とエレベーターの中と冷蔵庫の空箱の中でHしたある日
2023年12月22日
私、52歳の妻子持ちで家電量販店の副店長。
由美はメーカーから派遣された販売応援者で42歳の人妻で子持ちです。
彼女との関係は半年ばかり前、宴会の帰りにタクシーの中で口説いたのが初まりでした。
彼女は結婚前は旦那以外はSEXの体験は二人ほどで満足したことはなかったとのこと。
私のデカチンがほんとに初めての絶頂で、それからは時間を見つけては、やりまくっています。
そんなある日、販売の応援にやってきた由美。
今日も人目を盗んでやりまくってやろうと待ってましたが、今日はなんと自分の子供を連れてきてました。
私に向かって申し訳なさそうに挨拶する由美。
私の股間はMAX状態。
荷物を降ろさせるためにエレベーターに二人を乗せ、子供を入り口側に、由美を子供の後ろにそして私は由美の後ろに並んで、エレベーターは閉じたままでボタンを押したまま、私の股間の勃起したやつを由美に握らせ、私は由美の耳たぶに息を吹きかけながら、スカートの後ろをまくり上げゆっくりと由美のあそこを指で愛撫。
由美は顔がほてってきて呼吸が少し荒くなり、そして私の物をズボンの上からしごきだす。
その時、子供が振り向いたので私は二人を急いで３階の休憩室へ。
嫌がる子供を部屋に残して急いで私と由美はエレベーターへ。
しかしそこには先客がいたので続きはできずじまいでした。
その後販売中に、レンジを由美が売ったのでそれを二人でお客さんの車まで移動。
古いレンジは引き取り、倉庫へ移動させます。
移動中由美の手を握ると、握り返してきてその目は潤んでその気満々。
倉庫の内側から鍵をかけて、デカい冷蔵庫の空き箱の中で、まずは私の物をしゃぶらせます。
由美の髪をつかみ首を振らせて喉の奥まで。
あとは彼女を立たせてパンツをズリおろし、指であそこをぐちょぐちょに、それからバックで突きまくる私。
喘ぐ由美。
声が漏れないようにハンカチで彼女の口を押えながら彼女の中に放出。
そして、もう一度口でしゃぶらせながら私の物をきれいに拭き取らせます。
この日は子供が由美からなかなか離れないので、あとは由美にパンツをはかせず、人目を盗んでは由美の中に私の指を入れて弄んでました。
（名前は仮名です）
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