私のカラダと記憶に熱く深く刻まれた、ある朝の秘め事。
2022年02月12日
霧雨が降る平日の朝。
幼稚園に行きたくないとぐずる子供をなんとか園バスに乗せ見送った私は朝から疲れ切ってしまい、自宅へ向かう坂道をゆっくりと登っていました。
その時、ある男性が
「おはようございます」
と声をかけながら私を追い抜いて行きました。
同じ団地に住むその男性とは何度か挨拶を交わした事のある程度の知り合いでしたが、私はどこかミステリアスな雰囲気で色気のある彼の事が以前から気になっていました。
しかしお互い既婚者で何の接点もなく急に親密に話しかける勇気もない私は、今日もまた挨拶を返してそのまま自宅へ帰る…なんともないいつもの日常だと思っていました。
しかしその日は違ったのです。
私の少し先で振り返った彼は
「なんだかお疲れみたいですけど、大丈夫ですか?」
と声を掛けてくれたのです。
内心驚きながらも平静を装って
「子供の事で少し疲れてしまって…」
と返すと、彼は少し微笑みながら
「あー、わかります。
子供がいると色々と大変ですよね。
うちで少しお茶してリフレッシュしませんか?」
と誘ってくれました。
その色っぽい微笑みに私の身体の奥は既に熱を帯びていました。
そして気付けば彼の家の玄関で深くて熱い、お互いを貪り合うようなキスを繰り返していました。
私は背中にドアの冷たさを感じながらお腹の辺りには硬くなった彼の熱を感じ、頭は麻痺したように痺れていました。
こんなに情熱的に求められるようなキスは何年振りだろう…とぼんやりと考えている間に、私の熱く濡れている部分に彼の指がやってきました。
荒っぽいキスとは真逆の、優しく揉み解すような彼の指使いに、思わず声が漏れました。
彼は少しいたずらっぽく笑い私の耳元で
「ご近所さんに聞かれないように、少し声抑えてね」
と囁きました。
すっかり敏感になっている私はその声にもゾクゾクしてしまい、頭を縦に振って頷くしかできませんでした。
腰に回された彼の片手に支えられながらもつれ合うようにリビングへ移動し、窓から射し込む鈍い日光の中で服を着たまま下着だけ剥ぎ取られ熱く硬い彼の尖端が当てられました。
しかしそこから先に中々進んでくれないので思わず腰が揺れてしまうと、彼はまた一瞬意地悪な笑顔をみせ、その後一気に奥まで入ってきました。
私は欲しかった刺激がやっと与えられ身体と頭が熱くなりもう何も考えられず、彼の腰の動きに合わせて送り出される快感に身も心も委ねていました。
しばらくしてお互いが果てた後、少し雑談をしましたが連絡先を聞く事はなんとなくできませんでした。
『同じ所に住んでるしまたすぐ会えるだろう』
と思っていたのですか、その後すぐに彼は引っ越してしまったようで二度と会うことはありませんでした。
今でもあの坂道を通る度にあの朝の事を思い出して体が疼いてしまい、自分で自分を慰める日が続いています。
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