美人で下ネタも言える先輩OLに急に誘われた夜のこと

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あした、逢えますように・・・。



同じ会社の10歳年上のOLとのことです。

和美（仮名）さんというその女性はスレンダー美人でしたが、30代後半でまだ独身。

妻子持ち男と不倫中だったのが独身でいる理由です。

仕事は真面目にこなす和美さんですが飲み会になるとはしゃぐ女性でした。

たまに周囲が迷惑に思うことがあったのです。

それは酔い潰れて世話が焼けるといったことではなく、下ネタを彼女が言葉にしてしまうというもの。

個室とかならいいのですが、まったくの他人が近くにいてもどこ吹く風という時もあったのです。

ある飲み会の二次会でカラオケに行った時です。

私がトイレから出ると通路に和美さんがいました。

他愛ない話を少しすると和美さんが人差し指をツンツンと私の体に。

私がちょっとビックリしたところへ、和美さんが

「他の店行こ。

ふたりで」

と耳元で囁くように言ってきたのです。

離れた所から誰かもわからない歌声が飛んでくる場所だったのにその囁きが明確に私の耳に入っていたのが印象深かったです。

「家が遠いから」

とかで他にも途中離脱する人がいた為に私たちも怪しまれずにカラオケ店を出ることができました。

私自身、女性との縁が切れて何年か経っていて

『日照り』

みたいな状態でしたから、こんなこともアリだなと思っていましたし、相手は美人さんです。

10も上だなんて関係ありません。

それに、他のOLさんから聞いた話では、和美さんは例の不倫男とうまくいっていないようです。

だから、このまま酒の力も借りてこっちがうまく、なんて想像を働かせながら彼女と夜の繁華街を歩いていたのですが、彼女に導かれた

「他の店」

はおしゃれなバーなどではなくラブホでした。

願望がもう叶ってしまったという喜びが沸くよりも、

「え!?」

と声に出して和美さんを見てしまったのですが、

「オバさんじゃダメ？」

と質問する彼女を拒めませんでした。

二人でシャワーに入りましたがもう始めました。

下ネタを言葉にできる和美さんは予想通りに積極的でした。

私よりも先に相手の乳首を舌で蹂躙し、並行して相手の性器を手で刺激してきます。

体はもちろんすぐに温まってしまい、風呂にあったマットが次の場所となりました。

依然として彼女の方が先行していて、キスは当然、私の足指までも舐めてくれます。

そして、その口は私のモノに近づいて先ずはタマを吸ってくれました。

「ぅほっ」

と思わず私が感嘆の声を漏らすと

「やっぱ、気持ちいい？」

と和美さんが言ってきました。

私は彼女の方を見ました。

再びタマを吸いだしながら手で棒を懸命に擦る和美さんは

『美人顔』

が

『エッチ好き顔』

に変わっていたのです。

その後、彼女がすっぽりとオスを咥え込んでしまい和美さんとの記念すべき一発目はその口に受け止めさせました。

ベッドへと移る際も、

「もういいよ、どうせ濡らしちゃうんだし、行こ」

とタオルドライもありません。

「行けるでしょ？

早くして」

とせがむ和美さんに私はとぼけて質問しました。

「〇〇（名字）さん、彼氏いないんですか？」

と。

彼女は

「私のこと□□（他のOLさん）とかから聞いて知ってるでしょ。

だから、いいんだって」

と答えてきました。

彼女からお許しを得られたわけで、それではと避妊の準備をしようとすると、

「今日はいいの。

今日は大丈夫」

と和美さんが言います。

そこから私はすぐさま和美さんのアソコに自分のをインサートして、本格的にやることをやり始めました。

もう優しくするなんてできなくて、

『日照り』

だったし、イイ女が向こうから誘ってきて、しかもナマ入れOKなわですから。

バックからハメて、手を伸ばして彼女の胸を、掴むというよりも揺れ動くモノを捕まえたという感じです。

スレンダーなくせに掴み甲斐のあるおっぱい。

バックで突く最中の背中越しでも大きく往復しているのがチラ見えする程のサイズです。

しばらく四つん這いだった和美さんはやがて腕で支えることをやめました。

上半身をべったりとベッドに沈めている彼女の両腰を掴みながら私はひたすらピストンを繰り返します。

「あっ！

あっ！

あっ！」

が

「やん！

ぃやん！

あん！

あん！」

へと和美さんの喘ぎ声が変わったあたりで両腰を手放して寝バックです。

すると、締まり感が増してとても堪らなく最高な状態になりました。

「イっちゃうぅぅ、イっちゃ、イっちゃうって」

と言い始めた和美さんに締め付けられながら予想以上のスピードで二度目のゴールが見えてきた私は、ベッドと上半身に挟まれた彼女の乳房へと手を伸ばし、それを潰すように握りました。

名字ではなく

「和美、和美」

と呼び捨てにした後

「いいんだな？

出すぞ。

イくぞ、ナカ」

と質問調に私は彼女に言いましたが、ラストスパート中だし、彼女の顔なんて見えないし。

そのまま激しくピストンさせて、達するところまで達したわけです。

和美さんは荒い息を不意に中止させつつ腹を痙攣させるような反応を見せていました。

完全にイってます。

もちろんその後も続けて和美さんで楽しませてもらいましたが、途中で何故私を誘ったのかと尋ねてみると、

「したくなって。

それに君、私としたいんじゃないかなって。

いつも視線感じてたから」

と和美さんはそう答えていました。

たしかにイイ女だと仕事中に私は彼女をそういう目で見てはいたのです。

翌日は休みというわけでこのラブホでお泊りとなりましたが、まだ朝早いうちに気づくと和美さんが部屋を出ようとするところでした。

目覚めた私に近づいて彼女は

「ごめん。

昨夜のことは内緒ね。

絶対内緒ね。

でないと二人ともダメになるから」

と言いました。

とても真剣な表情だったので私は言葉もなくただ頷くのみです。

週が明けて会社で会った和美さんは何事も無かったかのようでしたが、飲み会があっても欠席したり一次会で帰ったりになりました。

それから何か月も後のこと、和美さんが職場の朝礼で入籍したことを報告したのです。

相手は例の男だと他のOLさんから聞きました。

ものすごくイイ女の和美さんが他の男に

「イっちゃう！」

と言わされていると想像すると悔しさみたいなものがこみあげてきましたが、ある日会社の廊下で彼女と出くわした時に

「ありがとう」

と小声で言われました。

こちらもいい思いをさせてもらったわけだし、逆恨みなんておかしいよなと、多少の無理矢理感もありつつ彼女のことは諦めることにしました。





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