憧れのセンパイは変態楽器オナニーが好きなメスブタ。
2023年08月28日
学生の時の話です。
女子校でピアノの上手なユリ先輩が居たのですが、毎日放課後になると音楽室で練習している姿を見たくて友達と音楽室に行くのが日課になっていました。
その日はたまたま、居残りお終え友人は用事あがありさきに帰宅して私はいつもより1時間遅れてユリ先輩を見に行ったのです。
何時ものピアノの音はせず、カーテンが引かれていました。
ドアを開け顔を覗かせるも先輩は居らず、隣の準備室から人の声が聞こえてきたのです。
「……あっ、あぁっ!」
ソコには憧れの先輩が頬を紅潮させながら、パイプ椅子に股をひろげ、アルトリコーダーのおしり部分から挿入させて居たのです!
「あっ!引っかかりってキモチいいのぉっ……っ!!」
しかも、私に気づかず何度もグチュ!
ぐっちゅっ!
水音を響かせて喘いでいるのです。
初めて見る憧れの人のとろとろなオマンコから愛液が溢れているのを見てしまい。
私は一瞬で下着を濡らせてしまい無意識のうちに自分のクリトリスに指を伸ばしていました。
「あっ!足りないっ、もっと、もっと欲しいっ!」
ユリ先輩はそう言うとあろう事にもう一本のアルトリコーダー狭そうなオマンコの挿入したのです!
「いいッ!大きいのぉッッ」
あまりの卑猥な姿に私もつられて人差し指指でクリトリスを弾いたり、擦ったりしてヌチュヌチュと音を響かせてしまいました。
ユリ先輩は、オマンコに入ったリコーダー2本を一度抜き差しをはじめると、防音とはいえ響きた渡らせるかのように叫び始めたではありませんか
「ぉあっ!もっと、もっとぉっ!ぐちゃぐちゃに壊してぇぇぇーっ!!」
グチュグチュ、びちゃびちゃ音を響かせにらイきそうになったのか一際激しく手を動かすのです。
「ごめ……っんなさい!いやらしい、オマンコっ!見て見て!いく、イクイグのぉっー」
そう叫び達するせんぱのオマンコならプシャーっと潮が噴きあまりの量に驚きながら私も、クリトリスをぎギュッと強く握り達してしまいました。
「……ぁぁあっ!」
その後の事なハッキリ覚えていませんが、その場から逃げたのは覚えています。
あの時先輩は
「見て」
と言っていたのに引っかかりながら私はショーツを洗いました。
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