犬の散歩を餌に捕まえた20歳おっとり女性をレ〇プした話
2022年03月09日
私は31歳、独身男性です。
独身で一人暮らしをしており、趣味はAV鑑賞です。
天気がとても良い日の13時過ぎに犬の散歩に出掛けました。
犬は好きで飼い始めましたが、犬の散歩をしているとよく犬の散歩をしている女性などに話しかけられることが多いと感じていました。
それを利用して女性と仲良くなってエッチしたいなと思ってはいましたが、中々そこまでは難しいのが現状です。
俺は、犬の散歩で女を釣りレ〇プすることにしました。
いつものコースを散歩しながら、近くの公園でまったりしていると、一人の女性が犬を連れて公園に来ました。
俺氏「こんにちわ！可愛いワンちゃんですね！」 彼女「こんにちわ！ありがとうございます！今日はいい天気ですね！」 と話しかけ、少し日常会話をしました。
10分ぐらい経ち 彼女「そろそろ帰りますね」 俺氏「分かりました！また！」 と言い、女性が背を向け帰っていきます。
たまたま公園には他には誰もおらず、彼女の帰っていく途中に公衆トイレがあり、赤ちゃんなどのオムツを交換する用の広いトイレがあるので、そこに連れ込もうと思い、静かに跡をつけました。
そして、公衆トイレの前になると、いきなり彼女の口をおさえ公衆トイレに引きずり込みました。
俺氏「静かにしろ！騒いだら殺すぞ！大人しくしてればすぐに終わる！」 彼女「（怯えたような表情をしています）」 そして、公衆トイレ内に入ると、すぐにズボンとパンツを抜ぎ、彼女の口へチンコを突っ込みます。
「げほっ、ジュプジュプ、ねちゃねちゃ。」 彼女の口からの卑猥な音が聞こえてきます。
俺氏「歯を立てたら許さんからな！しっかり咥えて、気持ちよくしろ！」 フェラチオではなく、イラマチオが始まります。
彼女の口を容赦なく犯し続けます。
俺氏「あぁー気持ちいいわ?！最高の口してるな！でも、締りが足りないから、締りちょうだいね！」 というと、喉奥までチンコを突っ込みます。
彼女「うぅっ、や、、、」 と声にならない声を出し抵抗しようとします。
女と男なので、男の俺に力でかなうはずもなく、イラマチオが続きます。
「ぐちゃ、ずぼっすぼっすぼっ」 15分位経ち、そろそろイきそうになり、 俺氏「イクから全部飲めよ！吐いたら、中だしするぞ！」 と言うと、大量の精液を彼女の口ではなく、喉の奥の奥で出しました。
全ての精液が出終わると、チンコを抜き、 俺氏「ほら！全部飲めよ！」 彼女は「ごっくん、ごっくん」と何度を飲み込みます。
全部飲み込むと「ゴホッゴホッ」とせきをして、苦しそうにしています。
俺氏「写真取ったからな、誰かに言ったらこれをネットにバラ撒くからな！」 とだけ言いその場を立ち去りました。
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