目隠しされ縛られた年上看護師!助けた後、そのままクンニ、そして挿入!

2020年05月09日
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レイプ
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ある日の夜、手酷く振られた年上の女性Yが忘れられず、Yの自宅近くを私は歩いていた。

その女性Yは看護師で、病院では白衣を着て患者の看護をしていた。

病院の仕事はかがむことやしゃがむことが多く、お尻を自然と突き出すことが多い。

その時に透けて見える、ハイレグ型のショーツを見るたびに私は勃起し、自分のパンツを精液で濡らしていた。

Yはモデルのような身長とスレンダーな体形をしており、また、Dカップ以上の巨乳で肉付きの良いお尻だった。

歩くたびにユサユサ揺れる巨乳とムチムチ動くお尻の肉が、私の目に焼き付いて離れない。

Yを食事に誘ったが、断られた挙句、以降、変な目で見られるようになった。

それからというもの、私はいたたまれなくなり、逃げるようにその病院を辞めた。

でも、Yを忘れることができなかった。

だから、Yの自宅周りを歩くことが日課になっていた。

その日の夜も、Yが留守にしている自宅近くを歩いていた。

すると、そのY宅近くの公園で、Yがジャージ姿でジョギングをしていた。

白衣と同じように巨乳がユサユサ揺れ、お尻の肉がムチムチ動いていた。

すると、突然、黒い何が草むらから飛び出しYを背後から羽交い絞めにした。

Yは抵抗したが、口を抑え込まれ、薬をかがされたのか意識を失った。

そのまま、黒づくめの恐らく男は、Yを公園のそばに停めてあったワゴン車へと連れ込んだ。

私はYを助けようと、ばれないようにワゴン車に近づいた。

黒づくめの男はYを連れ込むと、辺りを見回してYのタオルなど痕跡がないか確認していた。

よく見ると、ワゴン車がエンジンがかかっており、男がいるのは運転席と反対側だった。

私は男が運転席と反対側を向いて確認している間に、車へ乗り込んでかがみながら発進させた。

車が動いたのを見ると、男は全速力で走って追いかけてきた。

だが、私はアクセルを全開で踏んで加速させると、次第に追いかけてくる男の姿が遠くなった。

それでも安心できなかったので、私はそのまま高速に乗り、他県まで走った。

そして、山あいのICで高速を降りた。

そして、ある駐車場で一息ついてYを開放しようとふと見た。

すると、Yは両手足を手錠で鉄パイプに繋がれており、X字に拘束されていた。

しかも、両足は膝からつま先が片足ごとに、それぞれの台の上に上げられ、その台の上で繋がれていた。

私はYの股間に目がいった。

挿入したかった、舐めたかったYの股間、吸い付きたいと思った巨乳、撫でたかった艶めかしい太もも。

それら全てが手に入る所にあった。

Yはいまだ眠っている状態で目隠しもされていた。

私は初めYを助けようと思っていた。

だが、その姿を見た時、私の脳裏に浮かんだのは、Yの股間に顔をうずめている自分の姿だった。

私は過呼吸になる位に胸が高まり、興奮していた。

おそるおそるYへ近づくたびに股間も熱くなり、知らぬ間に精液でパンツはびしょ濡れだった。

私はいつも間にか車を再発進させ、ひと気のない山奥へと走らせていた。

近くの民家もないような山奥に車を止めた後、私はYに上から覆いかぶさった。

Yはまだ目を覚まさないが、私が口づけすると目を覚ました。

何が起こっているのか分からないYは叫び続けていた。

叫んでも山奥のため、誰も来ない。

Yの叫び声はむなしく車の中だけで鳴り響いた。

私は、まずジャージの上着をまくり上げた。

Yの巨乳を覆うブラジャーを目の当たりにすると、私はさらなる興奮に駆られた。

すぐにズボンもおろそうと思ったが、楽しみは後にとっておこうと思いとどまった。

ブラジャーのホックを外し、Yの巨乳を露わになると私は我を忘れて吸い付いた。

Yはさらに大きな叫び声をあげたが、私は左の乳房を吸いながら、指先で右の乳首を触り続けた。

そして、その指先を次第に下げて、ズボンの上から股間を揉んだ。

揉みながらズボンの中へ手を入れて、今後はショーツの上から股間を揉み、指先で股間をぐにぐにと揉みしだいた。

次第に、Yの叫び声は喘ぎ声に変っていった。

私は一度Yから離れるとズボンをおろし、露わになったYのショーツをまず目で楽しんだ。

そして、ショーツの上から股間に顔をうずめた。

甘酸っぱい股間の香り、ほんのり香る尿の匂い、全ての私の性欲をかきたてた。

私はYのショーツをおろし、Yのむき出しのなった股間に顔をうずめクンニした。

クンニし続けるとYは喘ぐだけでなく、

「早く入れて。

もう我慢できない」

とおねだりするようになった。

もうYも限界のようだった。

Yの膣がほどよく濡れた頃を見計らい、自分の陰茎をYの膣へ私は挿入した。

Yは

「あ~、あ~、気持ちいい。

もっと突いて」

と喜んでいた。

人間、こんなにスケベなものなのだろうか。

あの仕事中はキリっとしていたYが、私に挿入されて女の本性をむき出しにしている。

他の女も、全て本当はこんな顔を隠し持っているのだろうか。

そう思って別の興奮をしながら、何度も何度も私はYを抱いた。

そして、中出しすると、私もYも果てた。

目を覚ますとまだ深夜であった。

私の横で、目隠しされたYはまだ眠っていた。

私は冷静になり、バレた時の恐怖が沸き上がってきた。

すぐに車を降りて、私は歩いて山を下りた。

幸い、駅を見つけたので終電に乗り、私は帰路についた。

その後、二度とYの家には私は近づかなった。

Yがあの後どうなったかは定かではない。





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