実は熟女にやられ放題だったヌードモデルのアルバイト
2020年07月13日
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これは私が大学生だった頃の話です。
当時、私は大学で吊るんでいた友達から紹介されて、大船にある小さな大人のオモチャ屋でアルバイトをしていました。
そこの常連客の一人から
「自分の代わりにモデルのアルバイトをしないか」
と持ち掛けられました。
モデルと言ってもヌードモデルです。
その常連客は
「自分がモデルを予定していた日が都合が悪くなったため」
と言っていました。
アルバイト料は時給二万円です。
当時の私のアルバイト料からすれば破格な額だったので、速承知し、引き受けることにしたのです。
そのアルバイトとは、とある絵画教室が主催しているイベントの一つで、ヌードデッサンのモデルとして二時間程度、生徒の前で指定されたポーズで立っていればいいと言うものです。
当然、全裸で。
イベント当日は、渋谷にあるスタジオに一時までに行くように言われ、スタジオに行けば山田と言う担当者が後の面倒を見てくれるとのことでした。
そしてその日がきました。
人前で裸を見せると言う、初めての体験にドキドキしながら現場のスタジオに行くと、受付に三十代前半ぐらいの女性がいたので
「山田さんに会いたい」
と伝えると、その人が山田さん本人でした。
男性とばかり思っていたので少し驚きました。
ショートヘアで、胸元の広く開いたブラウスにタイトスカートと言った出で立ちで、ちょっときつそうな感じのする女性でした。
彼女は私を個室に通すといきなり
「全部脱いでくれる」
というのです。
私が躊躇っていると
「椅子の上に脱いだ服は置いてね。
パンツも全部ね」
と当たり前のように言うのです。
女性の前で、それも傍に立って見ている前で服を脱いだことなど当然一度もない私は、服を脱げずにいると
「貴方ねえ、ヌードモデルのアルバイトに来たんでしょ。
私にオチンコ見られるのがそんなに恥ずかしいの。
これから何十人もの女性の前で、そのオチンコ見られるんだよ。
男なら潔く覚悟決めなさいよ」
とかなり強い口調で罵倒されてしまいました。
私の自尊心は木っ端微塵に、この山田と言う女性によって打ち砕かれてしまったのです。
この時点で、彼女と私の上下関係は明白です。
さらに彼女は畳み掛けるように
「もうセッティングはされちゃってるし、代わりのバイトも今からじゃ間に合わないわ。
さっさと脱いでちょうだい」
私は仕方なく服を脱ぎ始めました。
私が服を脱ぐ様子を彼女はずっと立って見ています。
遂に残るはパンツ一枚。
するとそれを見て彼女が一言
「へぇー、今時白のブリーフ、前のモッコリが卑猥だよね」
と私を茶化すのです。
そして
「さっ、パンツ脱いで。
生徒さんの前に出る前に体のチェックさせてもらうわよ」
と言うのです。
私は彼女に背を向けてパンツをぬぎました。
後ろを向いて、股間を両手で隠しながら全裸で立っている私に彼女は近寄ると、しゃがみ込み
「ちょっと肛門見るよ」
と言うと、有無を言わさずお尻を左右に思いっ切り開かれてしまいました。
開いたお尻を下から見上げながら
「綺麗な肛門してるじゃん。
時々いるのよね。
痔で真っ赤に腫れちゃってる奴が」
と言っていました。
お尻の穴を見終わると、今度は前を向くように言われたので、両手で股間を押さえたまま前を向くと
「貴方ねぇ、私は男のオチンコなんか散々見てきてるんだから」
と言いながら前を隠していた私の両手を払いどけてしまいました。
当然私のペニスは彼女の目の前です。
それを見て彼女は
「包茎だね。
皮剥けるよね。
ちょっと剥いて見してくれる」
と言うのです。
ここまでくるともう彼女の言うなりです。
親指と人差し指でペニスを摘まんで亀頭部を露出させると、彼女は鼻先が亀頭部に触れそうなぐらいに顔を近づけて、臭いを嗅いでいました。
「オチンコの臭い奴って、生徒さんに嫌われるからね」
そう言いながら、ペニスや股間の周りをじろじろと見られてしまいました。
見られている内に感じてしまい、私は思わず勃起してしまったのです。
小さく縮こまっていたペニスが、完全に勃起するまでの全ての様子を彼女は三十センチぐらいの距離からずっと見詰めていました。
一頻りその様子を見終わると、しゃがんでいた彼女は立ち上がり、一言
「合格よ」
と言って白いシーツを一枚私に渡してから
「私が合図したら、シーツで身を包み、隣のスタジオのステージに立ってからシーツを下ろし、生徒さん達に裸を見せるのよ。
何を言われても、何をされても黙って立っていればいいからね」
と言うのです。
彼女からの合図があったので、隣のスタジオに出てステージに立って回りを見回すと、十人ほどの熟女達が目をギラギラさせながら私を見詰めていました。
私がシーツを下ろして裸になると、おばさん達は私の傍に近寄って来て、暫くは私の体を舐め回すように見ていました。
特にペニスは皆さん念入りに見ていました。
暫くすると、山田さんが
「それではこれからフリータイムです」
と言うなり、おばさん達は私の体を触り始めたのです。
そして、とうとうペニスを弄ばれて、射精させられてしまいました。
剥かれて勃起したペニスをピクピクさせながら白い精液を撒き散らしている様子を見ながら、おばさん達はケラケラ笑っているのです。
おばさん達はそれを見て
「気持ちいい。
気持ちいいんでしょ」
としつこく聞いてきました。
終いには、お尻の穴に指を突っ込まれたり、オシ〇コまで強要され、その場でしゃがんで、女の子スタイルでオシ〇コさせられてしまいました。
デッサンする人など一人もいません。
最初からこういうエッチなイベントだったのです。
このアルバイトを紹介してくれた、大人のオモチャ屋の常連客がそれを黙っていたのです。
イベントが終わった後、最初の部屋で、精液でグチャグチャのペニスや、無理やり指を突っ込まれて汚れたお尻の穴をティッシュで拭きながら、山田さんにそのことを話すと、私の惨めな姿に悪いと思ったのか謝ってくれて、四万円のバイト代に一万円上乗せしてくれました。
もう二十年近く昔の話です。
まだ鄭僕だった私は、山田さんやおばさん達にされるがままでしたが、今だったら、私も一緒に楽しめたのかもしれません。
若い頃に経験したとってもドキドキの体験談てした。
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