隙なんてひとつもない生徒指導の先生を怒らせて・・・
2022年02月08日
校内で、スカートの下にジャージやスウェットを履いてはいけないというルールが、この学校には存在する。
今日は、なんだか妙に寒くって、教室でジャージを履いていた。
教室ならばれないだろうと思っていたから。
いつもならこの時間、教室の前の廊下を通ることなんてないはずの生徒指導の松川先生。
いつ見ても隙なんてひとつもなさそうで、怒ったら怖いだろうなと思っていたが、まさかここで怒らせることになるとは思ってもみなかった。
「おい、のぞみ。
スカートの下に履いてるんはなんや?」
関西弁が怖さをさらに強調しているのがわかる、思わず背筋を伸ばしてジャージを脱いで、先生と元へと駆け寄る。
「ジャージ履いてすみません。
寒くって…」
「せやな、今日はちょっと寒いからなあ。
まあでも、校則は校則や。
ちゃんと守らんとあかんよなあ?」
「はい…」
「どこに来なきゃいけんかわかるよな?」
身長が180cm以上ある先生は、164cmの私の耳元でそう言った。
M気質のある私は、そんな松川先生に耳元でそんなことを囁かれて心中穏やかではなかった。
「せ、生徒指導室…です」
「せや、待っとるで」
授業が頭に入ってこない。
どうしよう、さっき生徒指導室行ったあとから、もう授業の内容が頭に入ってこない。
身体は熱いし、ぼーっとする。
膣は疼き、濡れている。
──放課後、生徒指導室。
「せ、んせ…ぇっ、も、ぅむり、っ」
内側から鍵がかけられた薄暗い生徒指導室で、松川先生の前で情けない声を上げているのは、私。
「何言うてるん、校則破ったのぞみが悪いんやで?
頑張り」
_カチカチッ無機質なプラスチックの音と同時に、私の情けない声も発せられる。
「は、ぁ゛…っっん゛、ゃ、ら、はげしぃ゛…」
「そりゃあ強くしたからな、教室では思うように声出せんかったやろ?
ここでは思い切り出してええからな」
先生にされたこと、言われたことが、頭の中を快感と共に駆け巡り、口からは吐息と喘ぎ声だけが漏れる。
「昼からつけさしてたからな、もうここぐちょぐちょやろ、脱いで見せてみ」
先生は、スカートの中に手を入れて、私の女陰に長い人差し指でそっと触れながら言った。
「ぅあ…、ぁ、は、ずかし、っ」
私がそう言うと、先生は目線を外してこう言った。
「せやな、じゃあ言い方変えるわ。
…脱ぎ」
先生の言うことには従わないといけない、私の身体は気が付くと先生に従順になっていた。
「は…い」
そう言って、スカートのホックを外し、下着も脱いだ。
「ええ子やな。
これはお仕置きやねんから、のぞみは俺の言う事聞かなあかんもんな」
手に持っていたローターのスイッチを切った。
「そこの椅子に、足開いて座り」
私は、先生に言われた通り、足を開いて椅子に座った。
恥ずかしさのあまり、顔から火が出そうだった。
「ええ子や。
じゃあ、続き始めよか。
脚閉じたらあかんよ」
_カチカチッ
「ま゛づっ…がわせ…んせぇ…、ぁあ゛……っう゛!」
「こら、ちゃんと足開かな。
ちゃんと出来るまで終わらへんで?」
松川先生がどんどんエスカレートしていく。
終わりの見えない快楽に溺れ、玩具を仕込まれた女陰をぐちょぐちょに濡らし、先生に期待している自分がいるのもほんと。
「こんなにぐちょぐよにして、そんなに気持ちええか?」
「ぅ…っぐ、ぁ゛っんんっ…」
「ちゃんと返事はしい」
強い口調の関西弁で、さらに女陰を濡らす。
「き、っもぢいぃ゛、れす…」
「そうかそうか、でもこれお仕置きやねん」
仕込まれていた玩具の振動が止まった。
もう少しで、絶頂を迎えそうだったのに。
「せ、んせぇ…なんれ…?」
「今、イきそうになったやろ?
堪忍な、しばらくはイかせへん」
「な、んで…っぁ゛…」
私は完全に、松川先生の犬になっている。
校則をひとつ破っただけなのに。
でもそんな松川先生のもうひとつの顔を知っているという優越感も覚えつつ、支配されることになじみ始めていた。
「”言うこと聞けなくて、ごめんなさい、もうしません”って言えたらイかせたる。
ええ子やもんな言えるやろ?」
松川先生はそう言いながら、手元のスイッチのオンオフ操作を繰り返している。
「っう゛い、うこときけ、っあ゛、なくて、っごめんなさ、ぁ゛、ぃ…」
「おん、そんで?」
「っ゛もう、…しません゛、しないから、ぁ゛、イか、せてぇ゛…」
「は、ええ子だけやのうて、エロい子にもなってもうたなあのぞみ。
でも、ちゃんと言えたからご褒美にたくさんイかせたる」
_カチカチッ
「ぁ゛、あああっ…!?
おがしくなる、っぁ゛…」
「たくさんイって、おかしくなったのぞみ見せてや。
ほら、イき」
そう言われ、私は絶頂を迎え、ビクビクと身体を震わせていた。
「たくさんイけたな、えらいで。
ほんでのぞみ、ええ子やもんな?
俺のをこんなにさせた責任も、取ってくれるよな?」
そう言われ私は、力の抜けきった身体で、松川先生の陰茎に触れ、口に含んだ…
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