趣味から始まったセフレ関係ーSNS時代に生まれてよかった！

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33歳男性、独身、東北に住んでいます。

僕は写真が趣味で、撮った写真を某有名写真SNSに投稿したりしてフォロワーからの反応を楽しんでいます。

被写体といえばもっぱら風景写真やスナップが中心で、人を被写体として撮ることはほとんどありませんでした。

フォロワーからの評判はボチボチといったところで、アマチュアにしてはそこそこのフォロワー数を稼いでおります。

フォロワーの年齢は30代～40代がメインで、20代以下は数名といったところです。


「もっと若い女子フォロワーが増えたらいいのになー笑」
なんて考えていたりしましたが、スマホ写真全盛のこのご時世に、おっさんが一生懸命一眼で撮った写真を載せても若い子の感性には響かず、
「あー、おっさんになったんだなー」
と実感したりしながらも楽しんでおりました。

ある時、地方の三大祭りの一つに参加したときの写真をSNSに掲載しました。

写真には祭りのメインイベントはもちろん、祭り会場全体の風景や、地方観光大使が写っていて、その中で出来のいい写真をSNSに掲載していました。

フォロワーからは、おおむねいつも通りの反応が返ってきました。


「いつもどおりだなー笑」
などと思っていたら、今回は知らない人からDMが入っていました。

DMを開けてみるとなんと大学生で、しかもフォロワーの方でした。

DMのには、
「いつも素敵な風景写真を撮っていらっしゃいますのでフォローさせていただいております！今回はそれに加え、観光大使を素敵に撮られているのでDMをお送りいたしました！ぜひ一度お会いして、直接お話をさせてもらえませんか？？」
と書いてありました。

DMをもらうとすぐにDMを返信し、軽いやり取りをしました。

DMの相手は地方のJDで、年齢は18歳だということでした。

地方観光大使の写真が素敵だったので、ぜひ自分も撮影していただきたい！と言われたので、とりあえず一度会ってみることにしました。


「とりあえず頑張ってみるもんだなー」
なんて思いながら、その週の土曜日にその子と会う約束を取り付けました。

まずはランチからということで土曜日のランチタイムに待ち合わせをして、服装などを伝えたうえで待ち合わせ場所のステンドグラス前で携帯を見ながら一人待っていると、
「Aさんですか？」
と声をかけられました。

携帯から目を離し、声がするほうに目を向けてみると、小柄で細身の女の子がいました。

ボディラインがはっきりわかるニットのトップスに、スキニーをはいていました。

顔は某坂道シリーズの女の子に似ており、私は心の中でガッツポーズをしました。

舞い上がった私は、いろいろ理由をつけてホテルに誘い込むことに成功しました。

ホテルに入ってすぐに、セーラー服のコスプレを注文し、それが届くのを待ちながら軽く彼女の恋愛遍歴を聞いたりしていました。

高校生時代に彼氏はいたらしく、その彼氏と経験はあるようですが、一回しか経験がなく彼氏と別れて以降誰ともしていないとのことでした。

撮影についても今回が初めてで、撮影してもらうかどうかとても迷ったそうです。

雑談をしているうちにコスプレが届き、撮影の準備に入りました。

彼女は脱衣所に行き着替えを始めました。

その間に私はカメラや照明のセットをし終え、タバコを吸いながら彼女の着替えが終わるのを待っていました。

脱衣所から時折聞こえる衣擦れの音にドキドキしながら、今日はどんな感じで撮影をしようかなどと考えていました。

そのうち、私の前にセーラー服姿の彼女が現れました。

数か月前までJKだった彼女のセーラー服姿に興奮しながらも、それを悟られぬよう撮影を開始しました。


「どんなポーズをとればいいですか？」
と聞いてきたので、ベッドに向かわせアヒル座りさせるところから撮影を始めました。

横にならせたり、顔にカメラを近づけたりといろいろなポーズで撮影しました。

彼女の若く張りのある二の腕や、時折のぞくおへそを見ていると、いつの間にか私の下半身が固くなっていました。

彼女もそれに気づいたようで、少し耳が赤くなりました。

彼女の表情も硬くなってきたところで、休憩を取りました。

二人でソファーに腰掛け、テレビを点けました。

しばらくテレビを見ながらくつろごうとしましたが、スカートから延びる彼女のすらりとした白い足に我慢ができず、気が付いたらその太ももに手を伸ばしていました。

そのままの勢いで彼女に覆いかぶさると、無我夢中で彼女の唇に吸い付いていました。

はじめ彼女も驚いていましたが、しばらくすると彼女のほうからも抱き返してきて、気が付いたらお互いにむさぼりあっていました。

彼女が
「ベッドに行こう？」
と言ってきたので、抱き合ったままベッドに移動すると、無造作に彼女のパンツを脱がしました。

薄い陰毛の下に濡れた割れ目が見えると、私はそれをむさぼるように舐め始めました。


「あっ…、ふっっ」
と舐めるたびに彼女の口から声がもれました。

もう我慢ができなくなった私は、服もろくに脱がず、彼女の中に入り激しく腰を振りました。


「あっっ、くっぅ！。

あっ、あっ、あっ、あっ！」
若いだけあってしまりの良い彼女の中はとても気持ちよく、またコンドームを着けていないためすぐに射精を迎えそうになってしまいました。


「そろそろイキそう」

「うんっ、きて」
と言葉を交わすと、私は彼女の中から出て、彼女の陰毛にたっぷりと精液をかけました。

この時初めて、彼女はコンドームを着けていなかったことを知りました。

嫌われるかと思いましたが、
「次からは着けてね」
とニコニコしながら言われただけで安心しました。

二人でシャワーを浴びると、次に会う約束をし、ホテルを出てすぐに別れました。

今では写真の話をしたり、時々セックスをする仲になりました。

SNS全盛期の時代に生まれてよかったと心から思います。





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