社会人彼女のミミズ千匹に中出ししてしまった大学生の青い夜

2019年10月09日
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当時私は大学生でしたが、彼女は社会人1年目の
「先輩」
でした。

まだ
「携帯電話」
が無い時代でしたので、連絡を取るのは
「公衆電話」
が日常になっていました。

とある日、私は午後の授業が突然無くなったので、今日は居るかな?と百円玉を幾つか握りしめて公衆電話ボックスへ走りだしました。

すると、電話の向こうから彼女の声がして
「今日は休み貰ったからいるよ」
との返事に、偶然の一致だとガッツポーズをしたのでした。

私は速攻で車を走らせ、首都高速を乗り継いで2時間ほどかかって彼女のアパートへ着きました。


「えへへ、来ちゃったよ」
と私が言うと彼女は
「嬉しいけど大丈夫なの?」
と。

私はそんな心配をしてくれる彼女を愛おしく思い、イキナリ抱きしめました。

彼女は
「そんなにガッツかないの…ウフ」
と余裕の表情を浮かべました。

弁当屋に行って早々に夕飯を済ませると、彼女は
「今日はどうするの?泊まる…?」
と。

私は
「決まってるでしょ…?」
と頭をコツンとしました。

シャワーを浴びると私のモノは期待で硬くなっていて、更には彼女がシャワーを浴びている時は、もう我慢汁が出始めていました。

布団を二つ並べて電気を消すと、彼女は我慢できないと抱きついてきました。

私は彼女のシャツを脱がすと形のいいおっぱいを揉んで吸い始めましたが、石鹸のいい匂いが鼻をつきます。

暫くすると喘ぎ声が薄っすら聞こえてきます。

私もシャツとパンツを脱ぎ、彼女の下着を脱がすと二人とも全裸で抱き合いました。

そこまでいくと、もう止まりません。

彼女は私の硬くなって濡れている先っぽを舐め始めました。

社会人なのでテクニックは心得ている様でした。

私もクンニで応戦すると喘ぎ声が高まっていきました。

アパートの薄い壁が心配でしたが彼女はお構いなしに
「あぁ~ん」
と悶え気味でした。

そして彼女のオ○ンコがグッショリ濡れてくると
「挿入れるよ」
と正常位でドッキング。

彼女のそこは超絶良くて、いわゆる
「ミミズ千匹」
と言うやつでしょうか、とてもキモチ良くて学生の私にはとても我慢ができる状態ではなかったのです。

イキそうだよと言うと
「中で出して~!」
と言う彼女は、脚で私の腰をガッチリホールドしていてオチ○チンが出せない状態。


「いいの?」
と聞くや否やドクドクと中出ししてしまったのです。

彼女は
「熱いのが沢山入ってくる~」
と仰け反ってイッテしまったのでした。

私にとっては青春の1ページを飾った一夜なのでした。






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