匂いフェチの彼女と初めてのエッチした時に感じた率直な気持ち。
2024年09月08日
『高校生になったら、絶対体験する!』
と願って、なんだかそのために受験勉強をしていたようなものだった。
俺の席の後ろの席になった女の子と、席が近いということもあって仲良くなった。
特別きれいというわけではないけど、可愛い感じの女の子で、俺はいつしか彼女を想像しながらオナニーをしていた。
『その日』
は意外にも早く訪れた。
ゴールデンウィークが終わって登校したある日、なんとなく彼女と一緒に帰ることになった。
いままで女子と一緒に歩いたことはなかったから、ちょっとウキウキして歩いた。
「今からウチに来ない?」
と彼女に誘われた。
「今日、親はいないし、わたし一人だから遠慮しないで」
と言うので、俺はそのままついて行った。
彼女の部屋は女の子らしい部屋だった。
今まで女の子の部屋には入ったことなんかなかったから、部屋の空気まで甘い香りに感じられた。
話すこともなくなって、お互い雑誌を読み始めた。
彼女も俺もセックスの記事を読んでいた。
彼女はいきなり
「やってみようよ」
と言い出して、俺は焦った。
でも、その瞬間俺のモノはパンツのなかで勃起していた。
俺は勇気を出して彼女のそばに寄って、彼女のほっぺたにキスした。
彼女は目を瞑った。
俺は彼女に唇を重ねた。
すぐに彼女の舌が俺の口に入ってきて、俺の心臓はドキドキ。
でも俺は興奮して彼女を押し倒して、激しく舌を絡ませた。
唾液が彼女の口から下へ流れていった。
それをまた舐めて、30分くらい舌を絡ませあった。
その間、俺は彼女の胸を揉んでいた。
思い切って、手を彼女のスカートの中に入れようとしたとき、彼女は俺の口から口を離して。
そして俺のビキニに鼻を這わせた。
ものすごく気恥ずかしかった。
彼女は
「こんな匂いがするんだ」
と言って、俺のビキニの匂いをずっと嗅いでいた。
俺のオシ〇コの匂いは全然臭くないと言ってくれた。
彼女はそのまま俺のビキニを脱がせた。
そしてカチカチになった俺のモノを口に入れた。
ねっとりとまとわりつくような舌の感触に俺は快感を味わっていた。
自然と声が出た。
俺は彼女の髪の毛を撫でていた。
未経験の俺が我慢できるはずがなかった。
彼女の舌が亀頭の割れ目を愛撫していたとき、俺は彼女の口のなかでイッてしまった。
彼女は俺の出したものを全部飲んでくれた。
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