メディカルフェティッシュ:治験と屈辱に満ちたその実態
2023年06月15日
皆さんは、治験のボランティアというアルバイトをご存知でしょうか?
そもそも治験とは、新しい薬を製薬会社が開発する段階で、必ず行わなくてはならない人を使った実験のことなんです。
この実験で得たデータを基に、製薬会社は厚生労働省に薬としての認可を申請しなくてはならないのです。
当然治験では、モルモットになる人(ボランティア)が必要になります。
ネット上にはそうしたボランティアを募集しているサイトがあって、色々な治験を紹介しています。
私は、某製薬会社が開発中のある新薬の治験にボランティアとして参加しました。
この治験は、治験専用の施設(病院)で行われ、実施期間は1週間というものでした。
予め指定された日時に病院に行くと、白のナースパンツがパンパンにはち切れんばかりの豊満な熟年看護師に病室に案内されました。
病室にはベッドが30床ほどあって、既に別のボランティアが病衣に着替えてベッドの上で寛いでいます。
私も看護師から病衣を渡されて、着替えたらベッドで待つようにと言われました。
暫くすると、さっきの看護師がボランティアの1人を呼びにきました。
看護師はそのボランティアを連れて、病室の一番奥にある診察室の中に入って行きした。
病室の一番奥の突き当たりには診察室があります。
ドアがあるだけで、窓はないので中の様子は病室からは見えません。
10分から20分ほどすると、さっき連れて行かれたボランティアが病衣の乱れを直しながらベッドに戻ってきました。
するとまた同じ看護師が次のボランティアを呼びに来ました。
この治験に参加しているボランティアは全部で10人です。
私が一番最後で、なお且つ一番年上のようでした。
ベッドの上で待つこと2時間あまり、遂に私の番がやってきました。
看護師に付き添われて診察室に入ると、中にはベッドとデスクがあり、そのデスクの前に置かれた椅子には白衣を着たドクターが足を組んで座っていました。
それも、アラフォーと思えるぐらいのちょっときつそうな面立ちの女医です。
女医の前には丸椅子が置かれていて、看護師から座るようにと促され、私はその丸椅子に腰を下ろしました。
この時点では、健康診断などでよく体験する、ドクターによる問診や聴診器を使った簡単診察が行われるものとばかり、私は思っていました。
しかしその予想は大外れでした。
この後、きつそうな女医によるセクハラとも思えるような問診が始まったのです。
その問診でのやり取りは大体こんな感じだったと思います。
「泌尿器関係で、これまでに何か病気に罹ったことは有りますか?
」
いきなりの女医からのこの質問にちょっと動揺しながらも、私は平静を装いながら答えました。
「特にはありません」
「EDはご存知ですよね」
「はっはい」
「そちらの方はどうですか?
」
「そちらと言いますと?
」
「勃起不全とか、性器の異常は如何でしょうか。
何かありますか?
」
女医であっても医者なので、こんな言葉も平然と出てくるみたいです。
「はっ、いえ大情夫だと思います」
「そうですか。
それではちょっと立ち入った質問になりますが、私どもには守秘義務が課せられておりますので、ありのままを答え下さい」
「……はい」
「性交時にはきちんと射精されますか?
」
「たぶん。
って言うか、この年なので、最近はあまりそういう経験が……」
女医の顔には
『まあこの年じゃ』
と言わんばかりに、うっすらと笑みがこぼれていました。
とても屈辱的でした。
「あっは、そうですよね。
失礼しました。
それでは、一番最近で射精したのは何時頃ですか?
大体で構いませんよ」
熟年の看護師は丸椅子に座っている私を、立ったまま横目でちら見しながら、興味深々といった感じで聞き耳を立てています。
「えーっと。
1ヶ月ぐらい前だと思います」
「そうですか。
その時、性器や肛門の奥に痛みなど違和感はありませんでしたか?
」
女医から立て続けに浴びせられる羞恥的な質問に、顔は真っ赤に火照り、額からは汗が滴っていました。
「いえ。
別に」
「――別に?
普通に気持ちよかったとか、ですか?
射精時の快感はありましたか?
」
「はっはい、そっそうです。
そうでした……」
「分かりました。
それでは次に触診をさせていただきますので、そのままお立ち下さい」
私はやっと女医からの羞恥的な質問から解放されたと、額のあせを拭いながら丸椅子から腰を挙げました。
すると、今まで私の横にいた看護師は、私の後ろに立つと、いきなり病衣の裾を捲り上げたかと思うと、パンツを膝の下まで一気に下げてしまいました。
私の正面では、椅子に座った女医が剥き出しになった私の股間を睨みつけています。
心臓の鼓動がバクバクと聞こえてきます。
すると女医が前屈みになりながら私に話しかけてきました。
「ちょっと陰嚢、さわりますねぇ」
その時、女医は看護師に何かを目配をせして伝えようとしていました。
すると看護師は
『失礼します』
と言いながら私の陰茎を指で摘み、女医が陰嚢の触診をし易いようにと持ち上げたのです。
女医は私の陰嚢を手のひらに包み込むと、二つの睾丸を指でグリグリと弄り始めました。
その様子を看護師は陰茎を摘んだまま上から覗き込んでいます。
2人の女性に陰茎と陰嚢を弄りたおされ、流石に股間に異変を感じ始めていました。
その予兆は、睾丸に集中している女医よりも、直に陰茎を摘んでいる看護師には直ぐに伝わったようです。
「ドクター、あのドクター!
」
女医は怪訝そうに顔を上げると、自分を呼ぶ看護師の方に視線を向けていました。
すると女医にも、私の股間で起こり始めている恥ずかしい変化が分かったようです。
「あっ!
ごめんなさい。
直ぐに終わりますからもう少し我慢して下さい」
と、にやけ顔の女医。
にやけ顔というよりも、もう完璧に笑っちゃっていました。
『ハッハッハー』
なんて。
でも、我慢なんか出来るわけありません。
あっと言う間に看護師に摘まれたまま完全に勃起してしまいました。
屈辱で心が折れそうでした。
そんな私を尻目に2人の女たちはニヤニヤしています。
そしてもっと悔しかったことは、私は、普段勃起しても亀頭部は包皮に覆われている包茎なのですが、看護師が陰茎を摘んだ指をそっと後ろにずらしたせいで包茎が剥けてしまい、亀頭部が完全に露出してしまったのです。
心なしか、看護師はわざと包皮を後ろにずらして喜んでいたみたいに感じ取れました。
この後も、女医による直腸診が行われ、屈辱的な体位でケツの穴に指を突っ込まれ、その上前立腺のマッサージまでされ、尿道口から滲み出てきた粘液をこの女たちに繁々と見つめられた揚句、看護師には
『随分と出てきたわねぇ』
などと言われながら、ガーゼで拭きとられたのです。
私のおちんちんとケツの穴はこの2人の女たちによって、されたい放題だったのです。
これが、この治験の初日で起こった出来事なのあらましです。
この治験は、男性泌尿器の疾患に関わる治療薬の開発の一環として実施されたもので、女医は、某大学病院に所属する泌尿器科のドクターでした。
結局この治験が終わるまでの一週間は、この女医におちんちんを弄り回され、ボランティアの中には我慢出来ずに、女たちの見ている前で射精してしまったヤツも数人いました。
治験初日以降の屈辱に満ちた1週間の様子は、今お話ししたどころの騒ぎではありません。
また何処かで機会がありましたら、お伝えしたいと考えております。
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