No.1のミシュランマン~災害直後のとあるヘルスにて
2022年01月29日
数年前の北海道大停電の直後。
すすきのを元気にしようという名目(おためごかし)で、とある風俗ビルに行きました。
災害直後ということもあり、外も中も人影はまばらで、いつも周辺をうろついている客引きでさえも息を潜めていました。
そんな状況のせいか、そのビル内のとある巨乳ヘルスの受付で
『今日は空いているので、15分待ってもらえたら、フリー(指名無し)で一番人気の娘をつけられる』
と言われました。
二つ返事でお願いして、待合室で待つこと30分。
一番人気だから待ち時間が倍でもしょうがないよね、と自分に言い聞かせます。
30分を過ぎてついに声がかかり、ボーイさんに案内された先でカーテンが開いてご対面。
そこには小さめのミシュランマンが立っていました。
「よろしくお願いしますー」
とミシュランマンが微笑みます。
顔はブサイクではない。
若そうだし、愛嬌のある顔。
人類を大きく10種類に分けたら、恐らく広瀬アリスと同じグループ。
おっぱいはブラジャーからこぼれそうなほど。
いや、一部はこぼれている。
こぼれたおっぱいのお肉がお腹の肉に乗っている。
そしてお腹は二段にばっちり割れている。
前編後編にはっきりと。
だまされた、これがNo.1ってことないだろう、と憤慨しかけましたが、一瞬で冷静になり
『でもまあ高い金額取られたわけじゃないしな、ぼったくりとは違うし、まあいいか』
と落ち着きました。
ここで不機嫌な顔をしても、自分もこの娘も得しないしな、と大人になって、せめて気持ちよく仕事してもらおうと思い、シャワーを受けつつ、いつも以上に雑談をふりました。
あまり風俗に慣れていない感じを装い、色々と質問をしました。
歳は23歳で、ヘルス歴3年とのこと。
No.1なのは事実とのこと。
なんであたしが№1なんだか、あはは、と笑うミシュランマンが少しだけ愛しくなりました。
シャワーを終え、ベッドに横たわり、サービスが始まりました。
下手くそではないし、大げさな演技も無いし、特に不満は無かったのですが
『ほんとにNo.1…?』
という疑念が消えるほどではありません。
他の娘がレベル低いのかなあ、などと考えていると、彼女が
『あごつかれちゃった。
いれていい?』
とこちらを見上げながら言いました。
『入れ…ええ?
いいの?
禁止じゃないの?』
と言うと彼女は指を口に当てて、しーっといたずらっぽく笑いました。
促されるままにベッドに仰向けになると、ミシュランマンが息子にまたがり、中に吸い込まれていきました。
『ゴムつけてないけど?
やばくない?』
と慌てると、
『中に出していいよ~』
とこちらを見下ろしながらミシュランマンが微笑みます。
『まじっすか』
思わず敬語になっていました。
久しぶりの生挿入と、嫁以外にする初中出しへの期待で息子はミシュランマンの中ではちきれそうになっていました。
私は巨乳派ではありませんが、生挿入して興奮しながら揉んだミシュランマンのおっぱいの感触は忘れられません。
病気の心配などはその時は頭にありませんでした。
ミシュランマンがこすりつけてくる腰の動きに合わせて快感と背徳感が襲ってきます。
もうこうなっては止まりません。
ミシュランマンにお願いして、バックから挿入させてもらいました。
バックから入れるとき見た秘所は顔と体形に似合わない、とても美しい、薄い桜色だったことを思い出します。
腰を振りながら、ほんとにいいんだよね、と何度か確認してから腰の速度を早め、ミシュランマンの中で果てました。
久しぶりの生SEXの余韻に浸りながら、
『これがNo.1の秘密か…』
などと考えていました。
事後、一服しながら話を聞いたところ、
『あごが疲れたら本番をする』
『お店には一応内緒』
『本番は一日一人と決めている』
とのことでした。
本当かどうかはわかりませんが。
『本番する相手は選んでいる』
とも言ってましたが、これはリップサービスでしょう。
ヘルス料金でおっぱいの大きな若い娘と生SEXができるとなれば、そりゃあ指名増えるよなあと納得しました。
飛び込みで入ったヘルスでちょっといい(のか悪いのかわからない)体験をしたお話でした。
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