小○生時代に見たYちゃんのおしりとおっぱいと白いパンちら
2021年02月04日
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Yちゃんは1つ下の子で妹の近所友達で時折家に来ては妹と遊んでました。
Yちゃんは学年が違い活動する場所も違うので学校で下着を見るチャンスはほとんどありませんでした。
Yちゃんののぞきのチャンスは遊びに来てくれる自宅がメインでした。
家に来て妹と遊んでるさなかに三角座りをしてるのでそこから他の子と同じようにブルマだけ、あるいはブルマとスリップの組み合わせが見えてます。
また下着がスカートの中で時折乱れるので、スカートの下に手を突っ込んで乱れを修正している間にスカートの中からスリップが見えることもしばしばありました。
やがて季節は夏場になると暑くなるのでそれにつれて彼女の衣装も薄着へと変化しました。
薄着に変化したYちゃんはある日自転車で家の前を移動していました。
自転車は小○生用なので小さくてサドルも一番低く設定していたこともあって、自転車を漕いでる間にスカートの中からブルマを穿いていない白いパンツが丸見えでした。
今ならパンちらくらいなんともないでしょうが、性欲に目覚めて経験少ない、しかも年齢も1つ差の小○生のわたしは一気に興奮のテンションがあがりました。
数日後にYちゃんは家に遊びに来ました。
さっそく家に入って妹と遊んでいました。
遊んでいる部屋は暑いので扇風機の風が吹いています。
その扇風機の風がYちゃんのスカートを完全にめくって白いパンツは丸見え状態でした。
しかしYちゃんは無頓着なのか後ろにある扇風機の風を気にすることなく妹と遊んでます。
その時間があまりにも長いのでわたしは彼女の背後1メートル以内に座り込んで目の前でスカートめくりの白いパンツをガン見して楽しませていただきました。
その間は15分以上あったと思います。
やがてYちゃんたちは別の部屋へ移動して本を読んでいました。
本を読んでるYちゃんは三角座りをしていてここでも白いパンツが丸見えです。
さらに寝っ転がりながら脚をあげてるものですからスカートから白いパンツがめくれて完全に丸見えです。
やがて姿勢を変えてYちゃんは前かがみで本を読みはじめました。
ここでさらにチャンスが来たと狙いに行きました。
何の本を読んでるのだろうかという感じでYちゃんの背後に回り込んで上からのぞきこむことにしたのです。
するとYちゃんの小さな小さなかわいいおっぱいを見ることに成功しました。
小さな小さなかわいいおっぱいは直径5センチかそこらだったと思います。
その部分だけがほんの少し盛り上がってました。
まあ小○生なので成人女性のおっぱいよりずっと小さくて喜びもそう大きくはありませんでしたが、それでもおっぱいはおっぱいです。
見えたこと自体に喜びがありました。
おっぱいはこの日は3分ほど見させていただきました。
そんな白いパンツと小さな小さなおっぱいが見えたその日は2時間以上見させていただきました。
しかしその年のYちゃんののぞきはそれで終わりません。
やがて季節が秋になり11月となりました。
Yちゃんの下半身は再びブルマを穿くようになってました。
11月のある日Yちゃんはわたしたち兄妹と一緒に自転車で2キロ離れた祖父母の家に行きました。
ちなみに別の祖父母の家は15キロくらい離れた海の近くでした。
Yちゃんが2キロ離れた祖父母の家に行きたかった理由は、その家が田畑の兼業農業をしていて、その田畑で収穫作業を見たいと言ったからです。
家についてから祖母と一緒に少し離れた田んぼへ行きました。
田んぼはその日は最後の収穫をやってました。
それをわたしたちと一緒にYちゃんも手伝いました。
最後の収穫が終わって農作業をしていた祖父は家に戻っていきました。
完全に収穫済みの田んぼには祖母と妹とYちゃんとわたしがいました。
もうすでに夕刻近く太陽は西に傾いています。
しばらくはおしゃべりをしていたのですが、Yちゃんが我慢できなくなったと言い出しました。
それを祖母に言うと近くにはないと。
祖母の家に戻るまでは全力疾走しても3から4分くらいはかかる距離です。
仕方ないのでYちゃんはその場にしゃがみこんでズボンをずらし、さらにブルマもずらしておしりを出しました。
わたしは少しその場から離れて10メートルかそこら後ろにいました。
この間にわたしの心は2つ揺れ動いていました。
おしりが見えたという喜びとできれば前のほうも見たいなという気持ちでした。
しかし前へ行くとYちゃんの視線にわたしが見えてしまうので、そこへは行く勇気はありませんでした。
そして終わってブルマとズボンを穿いて終わってしまいました。
ただおしりを見られてるとわたしがいた後ろを警戒する様子はありませんでした。
終わってしまって前が見えずじまいになったのでわたしの気持ちは少々ヘナヘナになってました。
こうしてその年の1年が終わりました。
なおYちゃんの家の部屋はわたしの部屋からも見えるのですが、家ののぞきで下着や裸が見えるのは2-3年後以降からのことでした。
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数日後にYちゃんは家に遊びに来ました。
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その扇風機の風がYちゃんのスカートを完全にめくって白いパンツは丸見え状態でした。
しかしYちゃんは無頓着なのか後ろにある扇風機の風を気にすることなく妹と遊んでます。
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その間は15分以上あったと思います。
やがてYちゃんたちは別の部屋へ移動して本を読んでいました。
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