出張先のホテルで隣から聞こえてきたのは、先輩の一人でする声・・・
2020年10月02日
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今回は、私一人ではなく、先輩の女性社員と二人で出張することになりました。
その女性は私より5歳ほど年齢が上で、いわば私の教育係みたいなモノで、その先輩とはよく一緒に仕事をしていました。
背が高く、ロングの黒髪、どちらかというとスレンダーな体型で、メガネをかけている、いわゆるよく漫画などでも出てくるような、仕事のできる上司で、性格もサバサバした感じです。
研修の初日を終え、二人で飲みに行くことに。
次の日は午後からでしたので、ちょっといつもよりよく飲みました。
先輩も結構お酒が入っており顔も赤くなって、いつもより口数も多く、酔っ払っているみたいでした。
仕事の愚痴や私生活のこと、男関係のことなども話してくれました。
3ヶ月ほど前に彼氏と別れたそうです。
ややおぼつかない足取りの先輩をエスコートしながらホテルに戻ります。
先輩の部屋は私の隣の部屋でしたので、入り口まで案内して
「おやすみなさい」
と挨拶をして私も部屋に入りました。
ちょっと飲みすぎたかなと思いながらも、なんかまだ飲み足りない気もして、その後、近くのコンビニに一人でまたビールを買いに行き、部屋に戻って飲んでいました。
シャワーを浴びて寝ようかなと思っていた時、何やら隣の部屋から声が聞こえます。
先輩の部屋の方です。
誰かと電話でもしているのかな、と思っていたのですが、よくよく聞いていると、それは喘ぎ声でした。
「・・・あんっ、あっ・・・」
とこっちにまで息遣いが聞こえてきそうな喘ぎ声です。
「・・・くん、○○くん、すごい」
最初はよく聞こえませんでしたが、私の名前を呼んでいました。
最初は何かの間違いかなと思っていたのですが、何回聞いても私の名前に聞こえます。
しばらくして先輩の声は聞こえなくなりましたが、私は興奮して眠れなくなってしまいました。
次の日、何もなかったかのように二人で研修会に参加し、その夜もホテルの近くで食事をすることになりました。
私は、昨夜のことが気になり、なんとなく先輩に聞いてみることにしました。
私:
「先輩、そういえば、昨日の夜、誰かと電話してました?」
先輩:
「え?
どうして?」
私:
「いや、なんか声が聞こえてきてました」
先輩:
「・・・」
先輩は何か察したようで、頬と耳が赤くなりました。
今日は昨日ほど飲んでいないので、おそらく昨夜のことが私に気づかれているとわかっての反応だと思います。
すると、先輩が
「○○くん、今日この後、部屋で飲み直さない?」
と私を誘ってきました。
断る理由もなく
「いいですよ」
と返答し、その後、コンビニで買ったお酒やつまみを持って先輩の部屋に。
なんでもない話が続いていましたが、夜も深くなってきて、先輩から昨日のことを切り出す様子もないので、私からもう一度聞いてみました。
私:
「先輩、昨日の夜電話していたのは彼氏ですか?」
先輩:
「え?
あぁ、その話ね。
昨日は声が聞こえてしまっていたの?
どれぐらい聞こえていたの?」
私:
「・・・」
先輩:
「言ってよ?」
私:
「結構はっきりと聞こえてきました。
最初は電話の声かなと思ったのですが、なんかちょっと違う気がして・・・。
壁に耳を当てて聞いてしまいました。
ごめんなさい!」
私は、もういいやと思って言ってしまいました。
すると先輩は
「・・・そっか。
聞こえちゃってたんだね」
「じゃあ、○○君の名前を言っていたのも聞こえてたの?」
私は少し黙ってから
「・・・はい。
名前も聞こえてしまって、その後は気持ちが昂って眠れませんでした」
と答えました。
「そっか、それで今日の研修で居眠りしてたのね笑」
と先輩は優しく返してくれました。
その後、また少し沈黙が続きました。
先輩:
「ねぇ、○○君って彼女とかいるの?」
私:
「今はいないですね。
1年ぐらい前に別れました」
先輩:
「私も3ヶ月ぐらい前に別れたばかりなの・・・。
知ってるよね?」
私:
「はい、この前聞きました」
先輩:
「ねぇ、私、○○君のこと考えるだけで、熱くなってしまうの・・・」
私:
「・・・そうですか。
僕も、なんか先輩のこと考えると・・・」
先輩:
「〇〇くん、もっと近くに来て」
私:
「はい」
私は先輩の横に座りました。
ビジネスホテルのシングルルームなので、ベッドに並んで座っている状態です。
先輩が私の手にそっと自分の手を重ねてきました。
私は、自分の心臓がバクバク言っているのに気づいていました。
先輩にも聞こえてしまっているのではないかというぐらい鼓動が高鳴っています。
先輩:
「なんか、酔った勢いで変なこと言っちゃったかな・・・」
私:
「いえ、すごく嬉しいです」
先輩:
「そうなの?
そう言ってもらえると私も嬉しい」
先輩は眼鏡を外し、私の顔を見つめました。
そしてそっと目を閉じました。
私は我慢ができず、先輩の唇に自分の唇を重ねました。
そして、そのままブラウスのボタンを外し、上着を脱がせました。
上半身は綺麗な白い肌が露わになり、そしてちょっと小ぶりの、でもハリのありそうな胸を包むブラだけになりました。
濃い青色のブラに白い肌がよく映えます。
見つめながら、背中に手を回し、ホックを外します。
先輩:
「・・・恥ずかしい」
私:
「先輩、綺麗です」
外されたブラから綺麗なピンク色の乳首が見えていて、先っぽがツンと勃っていました。
もう抑えきれなくなった私は、そのまま先輩をベッドに押し倒すようにして、先輩の胸を優しく揉みながら、片方の乳首を舐めました。
先輩は何も言わず、ただ息遣いだけが荒くなっています。
そして先輩もだんだんとイヤらしい感じになってきて、私のシャツも脱がせてきます。
シャツを脱がせると、私の乳首を指で触りながら、耳を舐めてきました。
私もまた胸を舐め、時には強く吸いつきました。
先輩:
「あっ・・・いいっ。
もっと・・・」
先輩は強く吸われるとより一層感じているようでした。
そして私はスカートの方にも手を伸ばし、タイトなスカートを捲り上げて、パンストの上から、内ももに指を這わせ、局部へと少しずつ近づけていきました。
局部に指が当たった瞬間、先輩の体はビクッとなりました。
そこは熱をもっていて、少し触れるだけで濡れているのがわかりました。
私はパンストの上から局部を触り、指でグリグリとすると、先輩は背中をのけぞらせながら感じています。
後ろに回り、耳を舐めながら、片手で胸をもみ、もう片方の手でパンツの上からアソコを触りました。
もうパンストまで濡れて湿っています。
普段はちょっと男っぽい一面もあるような先輩が、私に強く責められて感じている姿を見ると、私は我慢ができなくなりました。
先輩をベッドの上で四つ這いにさせました。
捲り上げられたスカートから、スレンダーなのにやや大きめのお尻が突き出されています。
パンスト越しに、窓から入ってくる夜の街明かりから照らされたお尻と太ももが綺麗に浮かび上がります。
そして、その時に気付いたのですが、先輩はTバックを履いていました。
私:
「先輩、やらしい下着履いてますね」
先輩:
「いや・・・恥ずかしい」
私:
「そんなお尻突き出して、やらしいですね」
先輩:
「〇〇くんがこの格好にさせたんでしょ・・・」
私はそんな先輩の姿を見てますます興奮しました。
そして、顔をお尻に近づけ、アソコの部分に舌を這わせました。
私:
「先輩、すごく濡れていて、すごくいやらしい匂いがしますね」
先輩:
「・・・」
制御がきかなくなった私はそのままパンストを破り、お尻部分を露出させました。
白く綺麗な肌がますます私を興奮させます。
私は四つ這いになったままの先輩の局部に顔を埋め、パンツの上からアソコを舐めて刺激します。
もうビショビショです。
そして、局部を覆っている部分をそっと横にずらし、そのまま舐めまわします。
先輩ももう我慢ができず、声もだんだん大きくなっていきます。
指を入れてかき回してやりました。
先輩はビクビクしながら、お尻を突き上げていた体制を維持できなくなり、ベッドに倒れ込みました。
そして、はぁはぁ、と言いながらゆっくりと起き上がり、今度は私の股間の方に近づいてきます。
私はさっきの間にズボンだけ脱いで、ボクサーパンツだけになっていました。
硬くなったモノがくっきりと浮かび上がっています。
先輩は、パンツをそっと下ろし、私のモノを咥え込みました。
そしてジュポジュポとイヤらしい音を立てながら、激しく顔を動かします。
結構奥まで咥えているみたいで、彼女がやっぱりMなんだな、と感じました。
しばらくすると、私のを咥えながら自分の手で、アソコを触り始めました。
私のモノももうはちきれんばかりに硬くなっています。
先輩:
「〇〇くんのが欲しいの?、お願い」
そういうと先輩はまたベッドで四つ這いになり、自分の手で、アソコを開いて腰をクネクネさせながらこちらを見ています。
私はゴムを持っていなかったので、躊躇しましたが、
「今日は大丈夫よ」
という先輩の言葉に背中を押され、そのままアソコにぶち込みました。
先輩は
「あぁ、これが欲しかったの?。
お願い、激しく突いてぇ!」
と言って、自分から腰を動かしてきました。
私もそれに合わせ、激しくピストンします。
先ほどのフェラがあまりにも気持ち良かったので、私はバックで挿入してあまり時間をかけることなくイってしまいました。
先輩もそのままベッドに倒れ込んでしまい、二人で並んで寝転びました。
「ねぇ。
私と付き合ってもらえませんか?」
そう言い出した先輩。
私も
「・・・はい。
わかりました」
と返事をしました。
それから、その日の夜はあと2回ほど激しく交わりました。
おかげさまで、また次の日の研修でも途中で話を聞きながらウトウトしてしまいました。
出張って結構しんどいことも多くて、嫌なことが多かったのですが、こんなことになるとは思ってもいませんでした。
主張もいいもんですね・・・。
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「・・・あんっ、あっ・・・」
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私:
「先輩、そういえば、昨日の夜、誰かと電話してました?」
先輩:
「え?
どうして?」
私:
「いや、なんか声が聞こえてきてました」
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「・・・」
先輩は何か察したようで、頬と耳が赤くなりました。
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私:
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先輩:
「え?
あぁ、その話ね。
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どれぐらい聞こえていたの?」
私:
「・・・」
先輩:
「言ってよ?」
私:
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ごめんなさい!」
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「・・・そっか。
聞こえちゃってたんだね」
「じゃあ、○○君の名前を言っていたのも聞こえてたの?」
私は少し黙ってから
「・・・はい。
名前も聞こえてしまって、その後は気持ちが昂って眠れませんでした」
と答えました。
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その後、また少し沈黙が続きました。
先輩:
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1年ぐらい前に別れました」
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知ってるよね?」
私:
「はい、この前聞きました」
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「・・・そうですか。
僕も、なんか先輩のこと考えると・・・」
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私:
「はい」
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