無愛想な同期は二人きりになると私だけのセフレになります
2020年07月21日
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あした、逢えますように・・・。
今の職場に入って早5年。
入社当時は5人いた同期も、今では私を含め2人だけ。
無口で無愛想な男子、A。
Aは入社当時から飲み会も参加せず、同期からも先輩からも距離を置かれていた。
こいつとは仲良くなれない…そう思っていたのに…。
私「ん…あああっ///やめて～！」
A
「やめてって言いながら濡らすの？
余計にヤりたくなるよ？」
現在、私はAの家のベッドでM字開脚に。
そしてアソコにはパンツの上から電マを。
私「ああ～嫌あああ！！」
ビクンッ、ビクンッA
「相変わらずエロいな…」
何故こんなことになったのか。
1ヶ月前、同期がまた1人辞め、私とAだけになった。
残業でたまたまAと2人だった。
普段は2人きりになっても挨拶や仕事のことでしか話し掛けないのだが…私「(まさか同期で残ったのが私とAになるとは…)ねえ、A」
A
「…ん」
私「(相変わらず無愛想だな)ついに私達だけになっちゃったね、同期」
A
「別に良いじゃん」
私「んー、まあそうだけど…」
A
「ん？
俺じゃ不満？」
私「え、そんな訳ないでしょ！？」
A
「ふーん…」
すると急にAは私の方に近付いてきた。
そして周りを見渡すと妖しげに笑った。
不覚にも私はドキッとしてしまった。
私「(Aって近くで見ると結構イケメン…)何」
A
「同期同士、仲良くしてよ」
私「(Aってこんなこと言うんだ)う、うん」
それ以来、Aと飲みに行ったりすることが増えた。
意外と話しやすい同期男子…最初はそれだけだった。
職場で相変わらずAは私以外の人には無愛想だった。
そのことに気付いた途端、一緒に飲みに行く時のAの笑顔を他の人には見られたくないと思ってしまった。
ある日のこと。
その日のAとの飲みで私は酔った勢いでこんなことを言った。
私「Aを縛りたい…」
そしてAに抱きついてしまった。
A
「○○(私)ちゃん…誘ってる？」
私「ん、んん～…」
次に目が覚めるとホテルにいた。
私「A起きて！
何で私縛られてるの？」
A
「あ、俺寝ちゃってたのか」
私「Aがやったの！？」
A
「他に誰がいるんだよ、あ、○○ちゃんは俺を縛りたいんだっけ」
私「え」
私は自分の発言を思い出して真っ赤になった。
しかしAはお構い無しに私に近づき、こう言った。
A
「俺も○○ちゃん縛りたいんだけど」
無意識の内にAに惹かれていた私は、Aと二人の時間を誰にも内緒にしたかった。
Aを取られたくなかった。
そのせいで
「縛りたい」
なんて言ってしまった。
だけどAも私を縛り、求めてくれた。
それが嬉しくて、今ではこんな関係に…。
私「あっ…だめ…イクッ…///」
A
「びしょびしょだね…でも自分だけイクなんてだめだよ」
そう言ってAは私の口元に自分のアレを持ってきた。
最初は抵抗あったけど、今ではすっかり当たり前のようにそれを舐めた。
私「ん…A気持ちいい…？」
A
「ヤバい…俺イく…」
アレを咥え、時々手でシゴく。
唯一、私が優位に立てる時。
Aのイク表情は私の心に火をつけた。
A
「ヤバい、出るっ…」
私「ん…！」
口の中にAのアレから溢れた汁が広がった。
私はそれを綺麗に舐め、飲み込むとAの上にまたがった。
A
「今日は積極的だね…」
私「ん…アッ…気持ちいい…」
Aのアレが私の中に入り、今日一番の快感だった。
私「あっ…あっ…あああ…！
///」
A
「○○ちゃん…締めすぎっ…」
ドクン、ドクンAのアレが私の中で脈打った。
二人ともイッた。
A
「今日も最高だったよ、おやすみ」
私「おやすみ…」
意識が朦朧とする中、私は二人の関係性を考えた。
同期からセフレになった私達。
あなたのイった顔、私以外に見せないで…。
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A
「…ん」
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「ん？
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私「あっ…あっ…あああ…！
///」
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