介護ベッドの上で、彼女を熱くまさぐる昼下がりの情事
2020年07月18日
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僕は10年前、脳出血を発症し、右半身に重度の麻痺を負い、車椅子生活をしている40代のオジサンです。
妻と子供が3人います。
病院ではリハビリを重ねましたが、手や足の機能の回復は見られず、生きていることが苦しく辛い毎日が続きました。
そんな中、家族や友人たちの励ましがあって、少しずつ自分の身の回りの事が出来るようになってきました。
車の運転免許証も更新し、運転できるようになりました。
2年ほど前から障害者雇用施設で、パソコンの入力作業をする仕事ができるようになり、月曜から木曜までの週4日、5時間勤務のパートの仕事ができるようになりました。
自分で運転して通勤しています。
この障害者施設には30人ほど、精神や先天性、身体などに障害を持った人たちが働いています。
その中に、20代後半の
「のぞみ」
ちゃんがいます。
彼女とは、施設で良く2人で話をする間柄になりました。
でも話をするだけで、それ以上は何の進展もありませんでした。
ある日の帰り、彼女がバス停の待合椅子にポツンと腰掛けていました。
車を停めて話を聞くと、バスに乗り遅れてしまったという事でした。
「僕が送っていくよ」
と言い、僕の車で送っていきました。
車中では彼女の身の上話、順風満帆だった生活がある日突然精神的な障害を負ってしまったことを明るく打ち明けてくれました。
そんな話をしてくれるのぞみちゃんに好意を持ち、
「今度ゆっくりお茶しよう」
と約束し、彼女を自宅に送り帰って来ました。
翌日、のぞみちゃんは、昨日のお礼を言ってくれ、木曜日の仕事が終わったら、お茶をする約束をしました。
木曜日の仕事の後、僕がよく行く、車椅子でスムーズに入れる喫茶店でコーヒーを飲みながら僕も自分の事や家族の話をしました。
そしてのぞみちゃんは僕の家が見たいと言うので、家に連れてきました。
家のソファーに座らせて、僕は言いました。
「実はのぞみちゃんの事が好きになっちゃった」
のぞみちゃんもあなたの優しさが好きです。
と言ってくれました。
そして彼女を片手で抱き寄せてキスをしました。
のぞみちゃんは
「シャワーを浴びさせて」
と言いシャワーを浴びて、僕の介護ベッドに誘いました。
僕は自分の身体が自由に動かないので、車椅子に乗ったまま、彼女に足を開いた状態で僕に大事なところを見せてくれました。
彼女のきれいな花びらを少しずつ愛撫していくと澄んだ蜜があふれ出してきました。
そのあふれる蜜を僕は口で舐めながら、彼女がエクスタシーに達する様子を楽しんでいました。
僕はのぞみちゃんに
「のぞみちゃんの中には僕は入れないよ。
だって花嫁前のきれいな身体だもの」
そういうとのぞみちゃんは僕をベッドに寝かせ、僕の勃起したシンボルを自分の口に含んでピストンしてくれました。
僕はあっという間にいってしまいました。
そうして、二人だけの秘密の約束事ができました。
それからというもの、火曜日と木曜日はのぞみちゃんとの楽しい密会の日になりました。
家族の留守の昼下がり、介護ベッドの上で、のぞみちゃんと重ねる情事に幸せを感じています。
未だに誰にもばれていません。
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