幼なじみと久しぶりに再会。あの時できないことを、、僕らは大人になっていた。
2020年06月15日
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小○生の頃付き合っていた幼なじみのKちゃんと久しぶりにラインで連絡をとった。
僕は大学進学とともに他県に引っ越したが、そのKちゃんも同じ県の学校に通うとのことだった。
久しぶりだし2人でご飯にでも行こうとなった。
ご飯に行くと久しぶりのはずなのに意外と昔話に会話が弾みKちゃんの家で飲むことになった。
Kちゃんは酒に弱く、そのくせに自分からお酒を飲んでいた。
僕は次第に酔いが回っていくKちゃんに少し興奮していた。
Kちゃんは次第に僕に近づいてきて、僕を抱きしめていた。
そしてお互いに見つめ合いキスをした。
「一緒にお風呂はいろ」
Kちゃんは僕の耳元で優しくささやいた。
脱衣所に行くと私は興奮してしまいKちゃんの服を一気に脱がせてしまった。
Kちゃんも嬉しそうに僕の服をパンツまで脱がせ、最後のパンツを脱がせると私に熱いキスをしてきた。
彼女の優しい肌の温もりが、そして少しざらざらしている鳥肌が僕の指に伝わってきた。
そしてお風呂に入り、お互いに体を洗いあった。
彼女は俗に言う貧乳だった。
しかしそのスレンダーな体には僕は興奮を抑えきれず、洗い合いながら胸を撫で彼女にキスをした。
覚えてはいないがかなりの時間厚いキスをしていた。
彼女はそのまま僕の下にそろそろと這いつくばりかが見ながらフェラをしてきた。
彼女のフェラは吸い付くような濃密なもので、それでいて暖かく柔らかかった。
僕の気持ちよさそうな顔を見て彼女は
「まだだよ・・・」
そう僕にいった。
僕たちはいつのまにかそのままリビングにいた。
ソファーに彼女を押し倒し下に這いつくばった僕は、彼女にされたように吸い付いた。
少し毛が生えている彼女の下は少し甘酸っぱかった。
彼女と付き合いたての頃を思い出した。
気持ちよさそうに声をだし、感じている彼女を見ながら、僕は指をゆっくり挿入した。
「あっ、、っ、、」
一本で慣しながら、次に二本挿入した。
指をうごかし、ざらざらした部分をトンットンッと触れた。
彼女はピクピクしていた。
次第に早くしていくと彼女は腰を激しく振らせながら、体量の液を出した。
とても気持ちよさそうにしている彼女を見ながら、すぐにゴムをつけた僕はゆっくりと彼女に挿入した。
私たちは一つになりながら熱いハグをした。
彼女の声と温かい吐息が耳の穴を通り抜けた。
僕は少しずつ腰を動かしていた。
彼女の声が次第に大きくなっていく。
彼女は両足を僕の背中にからませた。
僕は彼女を起こし、キスをしながら次は僕が下に寝そべった。
彼女は僕を上から見下ろしながら、自分の下に僕のものをゆっくりと挿入した。
奥に侵入していくにつれ、彼女の顔は気持ちよさそうになっていった。
彼女は狂ったように腰を振り、大きな声を上げていた。
「イクッ、、、イクッ、、」
彼女と僕は同時に最後を迎えた。
2年後に行われた成人式では、トイレや人目につかないところで一つになっていた。
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