男性ばかりの飲み会でキャミソール一枚にさせられた話

2023年09月24日
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セクハラ



私は建設業の小さな会社で、事務員として最近パートで働き始めました。

社員はみんな日焼けした血気盛んな男性ばかりで、面接を担当した社長も独立したばかりの若い男性でした。

パートを始めてしばらくした頃、私の歓迎会を開いてもらえることになり、仕事が終わってから私服に着替えて会場に向かいました。

飲食店の個室を貸し切りにして、すでにほろ酔いの社員が何名か迎えてくれました。



「私服だと雰囲気違うね~」

そう言ってほろ酔いの社員が私の腰に手を回してきたので最初は驚きましたが、私もお酒を飲んでいるうちに開放的な気分になっていきました。

だいぶお酒が回り、社員達は上裸で筋肉自慢を始めました。

私は目のやり場に困り、ドキドキして身体が熱くなるのを感じました。

パタパタと顔を扇いでいると、暑いなら一枚脱いだら?

と隣に座っていた社員に少し強引にカーディガンを脱がされました。

カーディガンの下は薄手のキャミソールだったので恥ずかしかったですが、それを見た社員がスタイルいいねと褒めてくれたのでだんだん気分が良くなってきました。

そこへシラフの社長が到着し、私のそんな格好や上裸の社員達を見て節度を持てと激怒しました。

そして私の手を引っ張って部屋の外へ連れて行かれました。



「男ばかりの飲み会でそんな格好は無防備すぎますよ!



社長は自分の上着を私にかけながら怒っていましたが、私はお酒でボーッとしていたのでヘラヘラと謝りました。

すると突然、社長が激しくキスをしながら私の唇に舌をねじこんできました。

私は驚きましたが、身体が火照ってどうにでもされたい気分だったので、舌を絡ませ身を委ねることにしました。

荒々しくキャミソールとブラジャーをたくしあげて胸を揉まれ、熱い息が首もとにかかるだけでゾクゾクと快感が走ります。

ぐっしょりと濡れた秘部を触ってもらいたくて、私は耐えきれず社長の手を自分の下半身に誘導しました。

すると社長はニヤリと笑って手を引っ込めたのです。



「後で合流しよう。

今日は酔って帰ったって言っておくから」

そう言って社長は私をタクシーに乗せるまで見送り、会場に戻っていきました。

その後ホテルで合流し、朝まで何度もお互いを求め合いました。

それ以来男性社員はチラチラと私の胸元を見てくることが増え、そのたびにあの夜のことを思い出してしまうのでした。



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