18才の夏、憧れのヒトが教えてくれた無自覚な罪への罰
2022年03月15日
18才の夏、僕は入試や新生活の忙しさで、後回しになっていた歯の治療に、近所の医院へ せっせと通っていた。
そこは、小〇生の頃からお世話になっている医院で、元々は兄妹でやっていたのだが、お兄さんが体を壊して退いた後は、妹さんが雇いの先生達と営んでいた。
妹さんの名は『亜希』というのだが、僕の家族を含め昔からの患者は『オンナ先生』と呼んでいた。
オンナ先生は小柄だがバイタリティ溢れる人で、 美人で胸が大きく、僕の憧れだった。
思春期の入口の頃は、チョイ似のAV女優が、僕の定番のオカズで、治療中に胸が触れようものなら、心臓と股間がドクドクして、気付かれないようにするのが大変だった。
こんな甘酸っぱい想いができるのに、実は歯の治療が苦手だった。
怖いからとか、痛いからとかではなく、【落ちる】のが嫌だったのだ。
僕は治療中によく【寝落ち】した。
半端ではなかった。
口の中をイジラレルと、あっという間に眠ってしまうのだ。
トラブルの原因になることさえあった。
その為、幼い頃は、「寝たらノドチンコ吸い取っちゃうぞ!」と誂われ、お約束になっていた時期もあった。
流石にもうお約束は解かれていたが、僕の寝落ち体質は相変わらずだった。
その日、僕は治療の最終日を迎えていた。
午後から休診の日で、古参患者の僕達は、行儀よく急患に順番を譲って待った。
午後1時半を過ぎると、オンナ先生は、スタッフを 帰し、残りの患者を独りで片付けていった。
最後の最後が僕だった。
先生は、遅くなったことを詫びると診療台へ僕を誘った。
準備が整うと、「今日は接着だけだから眠っちゃダメヨ。」と言った
そして、わざと吸引器を唸らせながら、「寝たら本当にチンコ 吸っちゃうからね!」とイタズラッポク微笑んだ。
数十?後、ミッション、コンプリート。
僕は寝なかった。
寝るどころではなかった。
作業全てを独りで行う為、先生は、何度も席を立ち、席に着く度に、新たに胸が押し付けられた。
働きづめの先生の体は熱く、湿っていた。
いつもの爽やかな香りではなく、ムラッとくる匂いがした。
僕は勃起しないよう全集中した。
「やればできるじゃない。
うん、オトナ、オトナ。」と、僕の苦業も知らずに先生はアッサリ と言った。
僕は、憧れのヒトの前で、二重の醜態を晒さずに 済んだことに安堵した。
僕は、胸にかかる重さに目を覚ました。
『寝た?』 慌てて僕は身を起こそうとした。
「動かないのっ!」下の方から声がした。
オンナ先生が、僕の胸に上半身をあずけるような姿勢で見ていた。
指で僕の奥歯を抑えながら。
「これ気持ちいいんでしょう。」
体を上方にずらし、更に乳房を押し着けて続けた。
「いーっも先生のオッパイで気持ち良くなってたでしよ。
知らないと思ってた?」 胸に置かれた手が僕の乳首の辺りを撫で始めた。
「知ってたよ、ずーっと。」
僕は反論しようとした。
「動いちゃダメッテ言ったでしょ。」
オンナ先生は、語気を強め、乳首を抓った。
「イケナイ事をしたら罰があるのよ。」
また抓った。
「罰を受けて許してもらうの。」
奥歯に当てていた指が口内を撫で回した。
「ダメって言ったのに、寝ちゃったヒトは、チンコを吸われなきゃならないのよっ!」 僕の頭は混乱し、股間は躍り上がった。。
オンナ先生は、舌と乳首をモテアソビながらなおも続けた。
「てもね、いーっも、勝手に気持ち良くなってたヤツはどうしたらいい?」 指の動きが止まった。
オンナ先生は瞬きすらせずに僕の目を見据えていた。
頭と股間が破裂し、理性が吹っ飛びそうになった。
ただ、何故か確信していた。
間違えたら白日夢に終わってしまうと。
僕はオンナ先生を見つめ返した。
母以外のオトナの女性と、こんなに 近くで見つめ合うのは初めてだった。
ただただ見つめ合った。
制限時間いっぱい。
僕は、そうっと先生の指を噛み、そして吸った。
何度も何度も、舌で舐め回しては吸った。
『気持ち良くしてあげたい!』 オンナ先生は、ニコッとすると身を起こした。
僕の体の上から、指も乳房も離れていった。
リクライニングが起こされ、僕のエプロンが外ずされた。
僕は失望感に包まれた。
オンナ先生は顔を寄せ、無慈悲な言葉を吐いた。
「今日で治療は終了です。」
そして、僕の口に吸い着いた。
僕は人生初の神回答をしていたのだった。
「ああ、もうっ」先生は吠えた。
再びリクライニングを倒すと、先生は僕のTシャツをまくり上げ、手と口で胸を愛撫し始めた。
まだ薄いムネ筋をなぞりながら、「勝手に大人になって!」と理不尽なことを言って歯をたてた。
嬉しくて、ゾワッとしてペニスがフル勃起した。。
先生はすぐに気付き、ズボンの上からギュッと握った。
それは激しく脈打ち、先生にも伝わった。
先生は、顔を歪ませ、「もほおぉ、なんで!」と声をあけた。
何かを確かめるように、何度も何度もペニスを握り締めながら、何度も何度も乳首を吸いたてた。
「もほおぉ、ほんとに。
もほおぉ、ほんとに」と啼いた。
初めて耳にする艶めかしい嬌声に、僕のペニスは猛り狂い、先生の手がジッパーに掛った時、僕は身を震わせた。
先生の指で引きづり出されたそれは、先端をドロドロに濡らしつつも、誇らしげにそそり勃った。
僕は感嘆の叫びを予感し、求めた。
先生は応えてくれた。
「お仕置きされてるのわかってるの?」 先生の声は鉄のように固かった。
その後、先生は僕を射精させることなくチンコを吸いまくり、【勝手に…】の罪へのお仕置きもさせたうえで、しっりと僕を男にしてくれた。
僕は、就職で家を出るまで、上も下も亜希先生のお世話になった。
先生のS気はずっと変わらなかったが、特注の診療台が置かれた頃には、僕は先生から教わったことを120%お返しできるようになっていた。
「もほおぉ、ほんとに。なんでスグ上手になるのっ!!」 僕の寝落ち体質は、未だ変わらないが、あれ以来、何の役にも立ってくれてはいない。
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