名無しの元童貞のエロ漫画みたいな流れの脱童貞 『君の名は』

2022年03月11日
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出会い系


あの日出逢った穴の名前はなんだったけな…

そう思い返せばそれは18歳の誕生日
18年間待ちに待った18歳の誕生日。
ついにドン・キホーテの奥園へ飛び込める歳に。
そりゃもう思春期の男の子には嬉しくてたまらないわけで
翌日に片道16㎞のドン・キホーテへチャリで遠征へと向かった
もちろん狙いは18禁とデカデカと描かれた垂れ幕の奥地へと足を進めるために。

エッチなサイトや漫画で知識はこれまでで十分武装してきたつもりだったが
当日、奥地の暖簾をくぐったその先の『圧倒的エロ』にやられた。
自分の知っている穴や違う穴、はたまた自分についている穴にいれるものなどを発見し唖然…
また入れる穴シリーズにも老若男女ありこの世の中の広さを知った
そうして『圧倒的エロ』を見るためだけにはるばる16kmもチャリで来た少年は
『圧倒的エロ』の前に3時間も立ち尽くしていた。

「さぁ、もう思い残すことはない」と出口に歩みを進めたとき
ふと汚い壁に乱雑に貼り付けられた一枚のビラが目に留まった。
今更ではあるが周りの目を気にしつつ近付くと【スグに出会えるかも!?】の文字に
金玉を握ら、、、いや心を奪われた少年はすぐさまお姉ちゃんのお下がりiphoneで検索!
すぐにアプリが出てきた!!
迷わず登録。
サクサクとプロフィール登録まできた!が、ここで問題発生。

「イケてる写真がない」
そう、この時の少年はただの18歳のガキ…
集合写真や社会的に良くないお下劣な写真は出てくるものの
“イケてる写真”なんぞ一枚もなかったのである。
当時流行っていた加工アプリの【B615】で精一杯の美肌加工と輪郭補正を施し登録
今見たらなにもイケてないが当時はかっけぇかもしれん俺。などとほざいていた事は
どの黒歴史よりも黒いかもしれない

かくかくしかじかで無事出会い系に登録が完了した僕は
時々えっちでいやらしい明らかにサクラ(業者や他サイトに勧誘してくる悪魔)に
目を奪われつつも順調にいいね!の数を増やしていった。
そうして3時間と6分が経とうとしていたときに
27歳アパレルややギャルっぽいぐうシコ案件から一通のメッセージが!!

「はじめまして!」

今までの人生でここまではじめましての六文字が愛おしく
また幸せな気分にしてくれたことはないだろう
すぐさまこちらも返信を!

「こんにちは!!」

こうして27歳とひと時の恋物語が始まった。
最初は他愛のない日々のことや愚痴を聞いたり喋ったり
とにかく同年代より上のお姉さまとの会話は
授業そっちのけで聞くほど楽しく刺激的だった。
そんな日々を過ごしていた時運命を変える一通のメッセージが。

「気が合いそうだし今度あってみようよ!」

まじか。
すぐに二つ返事でアポを取ることに!

翌日学校が終わると3年間乗り続けている愛車(チャリ)で
隣町の大きな駅に向かった。
そう、ぐうシコお姉さまと逢うために。
勢いあまって2時間前には到着。
前日まで入念にイメトレ(オナニー)をし夜の戦の準備(コンドーム)もばっちし。
そして1時間と数十分後に後に現れたのは

『ほぼみちょぱの低身長爆乳』

ぼくのイメトレをはるかに超えてくる
ぐうぐうシコのお姉さまだった。
心もチンコも奪われた僕はもう言われるがままで
チャットであんだけイキってた勢いはどこかに飛んでいき
もうへこへこニヤニヤしまくりw
とりあえず適当にオシャレそうなお店に飛び込んで二人でランチ
パスタを頼んだのだが味も覚えてないくらいご立派なおっぱいに見とれていた…
そのあとはどういう流れかおっぱい見すぎて覚えていないが
「えっちしたことある??」って話の流れに
もう待ってました。
待ちすぎました。
ようやくですかと。

ぼく「いやじつはしたことなくて。。。」
ぐうシコお姉さま「んじゃしてみよっか!!」

こんなエロ漫画みたいな展開でいいんですか神様お母様!!!!
とはいいつつ前日に入念に調べてきたラブホへと歩を進める。
初めてのラブホテルは様々なものが置かれており少しキョどる…
まるで子供の時によく行った水族館を彷彿とさせる暗い密室でお姉さまに

「おいで??」

そう言われた僕は
新幹線よりちょっと速いくらいの速度でベッドに飛びこんだ。
そこは無限に沈み込む優しい大地でいい匂いの妖精がパーティーを
している場所だった。
優しく頭を撫でられたときは亀頭と頭皮が繋がっているような感覚までに吸い込まれ
全身に鳥肌が立った
その刹那いきなり耳をハムハムしてきたので思わず吐息とちっちゃく声がでてしまう…
「かわいい…//」そう嬉しそうにお姉さんは呟くとさらにお耳をハムハム…
これだけでイキそうだったがなんとか堪えた。
ゆっくりと首筋→鎖骨→お腹へとハムハムカプカプしながら攻めてくる…
こっちも反撃したいのだがビクビクするのと喘ぐ以外何もできない
ずっとビクビクする僕をそっと豊満なお胸で包み込みながら
全身を愛撫してくれるその天使のことは一生忘れもしないだろう。

そしていよいよ僕の本陣のバックルを慣れた手つきで外す…
僕の息子は見たこともないくらいにおっきくなっており
爪楊枝でつつけばパン!!と破裂しそうだった
そっとお手てで包み込むと嬉し応な顔でしっとりと舌で
先っぽを舐め始めた。
いつもしている自家発電の何十倍も気持ちよく
2~3分ほどでイキそうになる
ぐっと堪えても次から次へとくる気持ちよさの波には抗えず
天使の口の中に思わず暴発。
すんごい笑顔でごっくんしてくれたときは『愛』とはこれの事かと思った。

緊張もややありすぐには勃たなかったが腕枕に包み込まれながら
お胸をモミもみしてると息子が元気を取り戻し始めた。
「いれっよか//」とほほ笑む天使の顔は一生忘れないだろう(二回目
お口でゴムを咥えてつけてくれて正常位で凸を凹をコスコス…
向こうはお尻までえっちなお汁がタラタラでいやらしい香りが鼻をくすぐってくる
ぬるぬるしすぎてて入れていないのにイキそうになったが
ぐぐぐっと堪えてヌルっと挿入。
そして暴発。
恥ずかしさと嬉しさが入り混じり
母と喧嘩した後にお年玉貰うときのような感情になった。

ゆっくりと抜いた後二人で広めのジャグジーでお話しながら和んだ

無事童貞を卒業し
エロ漫画みたいな経験が出来た僕だったが
最後に一つ心残りが出来た。

『あの人なんて名前だったんだろう』と。


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